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| 2022年03月16日(水) ■ |
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| 人生の滑り台って一度、滑り出すと止まんないのよ。 |
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映画「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)から。 LGBT関連の作品と分かっていても、手術の様子や 股間が血だらけの描写には、ちょっと抵抗感を覚えた。 作品を通じて表現されるバレエネタで「オデットですか? 踊りがとても上手だね、お嬢様方。 でも朝が来れば、白鳥に戻ってしまう。なんとも悲しい」を LGBTと絡めてまとめようとしたけど、難しかった。 作品と関係ないかもしれないが、ニューハーフの同僚が 呟いた台詞が、妙に引っかかったので、メモをした。 「人生の滑り台って一度、滑り出すと止まんないのよ。」 遊具の滑り台は、足や手を使って、止めることはできる。 けれど、人生の滑り台は、そう簡単には止まらない。 マイノリティの世界は、生きづらさを感じるだろうし、 まだまだ、それを念頭に生きなければ、苦しくなる、 だから、慎重に生きなければ・・そう教えられた気がする。 滑り出すのも勇気がいるけれど、止まるにはもっと勇気がいる。 生半可な気持ちで滑り出すと、大怪我をするかも・・。 だから、このフレーズが気になったのかもしれないなぁ。
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