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| 2022年03月17日(木) ■ |
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| 自分は、自転車の補助輪 |
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最近、妙にいろいろな団体から、要請されることがある。 短期間でもいいので、団体の運営が軌道に乗るまで その団体のトップを引き受けてくれないか、というもの。 組織が衰退する原因は、人材も含め、組織のマンネリ化、 これに尽きる、と思っている私は、 思いっきり変えていいなら・・・とお返事する。(汗) 公務員として、まちづくりに38年間携わってきた経験が 「何かのお役に立てば・・」「恩返しのつもりで・・」と 考えているので、声をかけていただけるのは、正直嬉しい。 だけど私も63歳と歳を重ね、気力・体力にも衰えを感じる。 だから、最近では「自分は、自転車の補助輪」と決めている。 いつまでも、補助輪を頼っていては、自信もつかないし、 周りからも、信用されないのが、補助輪付きの自転車乗り。 軸がぶれないための補助輪の役割が終わったら、 次は、もう少し後ろで荷台を支える役割になるかもしれない。 けれど、いつかは、自分たちの足で一所懸命こがなければ、 前に進まないことも教えなければならないし、 何度でも、転んで起きて、転んで起きて・・を繰り返し、 その経験から、成長していくことを私は知っているからこそ、 「自転車の補助輪」役を頼まれたら、断らないようにしている。 少なくとも、前に進もうとしているのだから。
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