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2001年12月01日(土) ■ |
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独断と偏見の「2001・心に残るプロ野球選手ベスト5」 |
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今年、私の心に残ったプロ野球選手を紹介させていただきます。その大半が阪神の選手なのは、私が阪神ファンだからです。12球団平等な目で、なんていう心の広さは私にはありません、悪しからずご了承ください(^^;)。
☆第5位 大阪近鉄・北川博敏選手(あの愛嬌のあるアニメ系の顔(ファンの方、ごめんなさい)が、満面笑みになったときは、こっちまで嬉しくなりましたよ。阪神を出てからの活躍というのが多少残念ですが、ま、よかったんじゃないですか。「勝利の女神に惚れられた」とし言いようのない今年の活躍、素晴らしいです)
☆第4位 阪神・広澤克己(漢字に自信なし(^^;))選手(お立ち台で六甲おろしを歌った選手がかつていただろうか。最初の印象が最悪だっただけに、好感度の上がりようがすごかった。ホームランっていいなあと改めて思わせてくれた選手でもあります)
☆第3位 ヤクルト・河端龍選手(元々小柄な投手がタイプなのですが、人の良さがにじみ出ている雰囲気が好きですね。母校の後輩でもありますし、がんばって欲しいですね。え、もう結婚してるって?チェッ…)
☆第2位 阪神・藤本敦士選手(彼の辿った野球人生のドラマも好きだし、がんばって欲しいなと純粋に思えます。小柄でもホームランを打てるのが魅力。心に残るというか、ファンですね)
☆第1位 阪神・谷中真二投手(地味ながら丁寧なピッチングといえば、ありきたりな表現なのですが、まさにそれがピッタリな選手。平凡なコメントでも彼ならその意義が感じ取ることができます。プロ初完封を外野席で見守ったときは感動の嵐でしたよ〜)
追伸:すみさん、ネタがかぶりました。ごめんなさいm(_ _)m。
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