2025年09月06日(土) |
サントリー新浪剛史の誤算 |
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新浪剛史は大麻の常習者であることはほぼ間違いない。そして大麻常習者が好むTHCという国内で違法とされている成分は日本国内で販売されるCBDには含まれてないか、基準値以下とされてるわけだが、アメリカ国内で売られているCBDは日本と違ってかなりの量のTHCが含まれているのである。日本国内ではそれは違法なのだ。新浪が「アメリカの方が安い」と語ったのは真っ赤なウソで、真実というのは「アメリカでは日本で違法とされてる商品が普通に買える」というのが本当の理由である。
そういう人間が大企業の取締役会長だったということ、そのサントリーがサプリを販売する会社であることを考えればなんでこんなのを会長にしていたんだと思うが、もともと新浪というのはその程度の人間であり、アメリカ留学中におそらくさまざまな薬物を経験したんだろう。そこで卒業できずにズルズルと常用していて、それを女性と遊ぶ際にも使っていたと思われる。
新浪は4回結婚しているそうだが。そういうバイタリティーというか、女性への飽くなき欲求を考えたとき、彼が女性とどんな関わり方をしていたのかが気になるのである。性欲の有り余った金持ちというのはろくなことをしない。金で見つけてくる交際相手にろくな相手はいないとオレは断言する。カネ目当ての女とオレは絶対に付き合いたくないが、おそらく新浪ほどの大金持ちならそういう女がたくさん群がってくるのだろう。
有名人になってしまうリスクというのは、誰もが自分の顔を知ってるから悪いことができないということである。その昔まだ20代のオレが昔田舎の公立高校で教えていた頃、本屋でエロ本を立ち読みするときは学区外の書店に行くようにしていた。田舎では公立高校の名物教員というのはある意味名士であり、電車に乗ると生徒や元生徒や保護者と会うのが常だった。オレがネットに顔出しせずにサングラス姿にしているのは、顔バレすることで維新関係者や参政党関係者によるテロに遭う可能性を警戒してるからである。
最近でもメガーラーに反対した奈良県議が謎の踏切死をしたりしてるわけで、オレの存在を恐れている人間によるテロは十分可能性がある。家に放火される危険性もあるわけだ。街宣で嘘ばかり言いまくる吉村洋文に罵声を浴びせたときも維新関係者はサングラスにマスク姿のオレの全身写真をネットに晒していた。オレが維新関係者から危険人物としてマークされてるのは明白な事実である。
新浪は違法薬物を使用することを諦めるのか、それとも海外でこっそり使用するのか、国内でバレないように使うのか、金持ちだからいくらでも逃げ道はあるだろう。そもそも今回の家宅捜索や事情聴取で尿検査されて薬物反応が出なかったのは、事前に警察から捜査情報が漏れていた可能性が高いわけで、そこはアベトモ特権なのである。
一度薬物の快楽にハマってしまった人間はもう後には戻れないという。もしかしたら日本政府も大麻の解禁に踏み切るのかも知れない。その結果やってくる未来というのが幸福な未来であるとはオレは思えないのである。
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