| 2026年03月30日(月) |
高校生をアスベストから守れ! |
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大阪府立金岡高校で建材に使用されていたアスベストが飛散している状況が起きている。高校生がアスベストを吸入してしまうとしたら由々しき問題である。しかし、大阪府は校舎の建て替えとか対策工事などの緊急的な対応を一切せずに放置している。吉村洋文はしょっちゅうTVに出て吉本芸人とくだらないトークをしているが、それどころではないのである。このような喫緊の課題に対して何もしないで、有権者をだまし続けているのが維新行政である。
どうして金岡高校のアスベスト飛散を放置してるのか。今そこに通ってる生徒のことはどうでもいいのか。結論は「どうでもいい」のである。そんなことは吉村洋文によっては何の金儲けにもつながらないし、仮にそこできちんと対策してもそんなことは選挙の票につながらない。大阪府民で維新を支持して投票してる連中というのは基本的に「B層」と呼ばれる馬鹿な人たちだから、教育問題は全く関心がないのである。おそらく府民の5割くらいはこのB層だと思われるので、吉村は戦略通りの行動をしているだけだ。
東京都清瀬市で、共産党員の市長が現職を破って当選した。公立の図書館を一気に4館閉鎖するということや、市長が趣味の鉄道関係の展示に2億円使うという馬鹿なことに市民が怒ったわけだが、大阪で図書館をつぶしまくってもきっと何の問題にもならないだろう。大阪府民は本など読まない馬鹿が多いからである。
大阪は全国で突出して馬鹿率が高い。オレのような高学歴インテリ層は「カシコ」と呼ばれて大阪では迫害の対象である。だからロザン宇治原のように吉本芸人にすり寄って姑息に生きるという選択をするしかないのである。
金岡高校のHPにはこのアスベスト飛散問題については全く触れられていない。今年入学する新入生はもしかしたらこのことについて全く知らないかも知れないのである。もしも知っていれば受験しなかったかも知れない。「知らされない」ままに危険な場所に出入りしているかも知れないのである。
大阪府は公立高校をつぶしまくって公務員削減をしようとしている。維新の会という反社政党が多数派となって、カンボジアで大量殺戮をしたポル・ポトの「反知性主義」と本質的には同じなのだ。維新行政にとってオレのような「カシコ」は敵なのである。「アホ」の支持だけで十分に議席は守れるし、むしろ「カシコ」はじゃまだから教育もどんどん「アホ」を増やすための政策を実行していく。結果として大阪は不登校率日本一、高校中退数日本一、大学入試共通テスト志願率全国で下から3番目というまぎれもい「アホ地域」の状況なのである。
大阪府民はいつになったら維新の連中のこの企みに気付くのか。無理だろう。オレがもしも20代の若者なら10年かかっても20年かかっても維新の会をぶっつぶして大阪に民主主義を取り戻す戦いをしていただろう。残念ながらオレはもうただの老いぼれだ。なんとかして若者が騙されずに目覚めてくれよと思うが、サナ活とかしていて自民党や維新を支持する馬鹿な若者が今は多数派である。
オレは金岡高校での健康被害を心配するのだが、影響がわかるのは20年以上先である。その時はもう手遅れなのだ。
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