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■ 光一くんソロコンレポ3
2回目のMC。 けっこう長めです。最初は光一くんが一人でしゃべってますけど、途中で MAを呼んで、一人ずつ挨拶して、その後5人でしゃべったりv MAいいよ〜!もう大好きですっ。 なかでもアッキーは相変わらずもちろんイイけど、町田くんが!イイ!!! 町田くん、本当にすごいすごい光一くんのこと好きだよっ(笑)!!!! 嬉しいなぁ〜vvv(詳しい内容はまた別のトコで語りたいと思います♪) MAははけて、光一くん一人でちょこっとしゃべって。
「Dream Boy」 タッキーの舞台で使われた、光一くんが作った曲ですねぇ。 やっぱり光一くんが作った曲って私は好きみたい♪ その舞台で使われるというせいだと思うのですが、前向きで戦うストイックなヒーローっぽい、キンキでも光一くんでもあんまりないタイプの歌詞が意外とスキv ちなみにビジョンには帝劇のそのタッキーの舞台の映像が流れます。
この次はMAの曲。 そしてそのままMAでSHOCKで歌ってた曲(タイトルはちょっとわからなかった)に。 チャララン、チャンチャン〜♪って感じの曲。(ってわかんないよね、これじゃ。笑) 途中で女性ダンサーも登場して、その中の一人とアッキーが絡んでダンスを。 抱きついた女性をダッコするような振りがあったので、おおっアッキー役得じゃん〜v がんばれー!と思って見ていたら、 そのダンサーさんの帽子と長い髪のかつらがパサッと落ちて ・・・ええっ!!あれ光一くん??光一くんだったの?!! 本当に女性だと思ってたーーーーーーー(マジです。笑)。 初日は途中で帽子が落ちてしまって光一くんだとわかってしまったのですが、本当は(2日目以降は)、そのアッキーとの絡みの振りのあと、中央にいった光一くんの帽子をアッキーがバッと取って、「キャーvvv」(ネタばらし)ということになるんです。 2回目以降、光一くんだと知っている筈なのに、遠目に見てるとやっぱり 全然女の人に見えたよ・・・(笑)。細いんじゃ! 上着がちょっと大きめの赤い服でねぇ、すっごい可愛いのっvvv すぐ脱いじゃうのが、ちょっと残念(><)。
でも脱いだら、中は白地に青で1/2って入ったノースリーブでノースリ好きの私としては、まぁオッケーかなぁ(笑)。
「Sweet Days」 「キンキの曲借りますっ!」といってこの曲♪ そしてこの曲から、なんと台に乗って、メインステージからアリーナ真ん中の広い通路を通って、後ろへ移動。 えっ、まさかこっちまで来る?・・・いや、でも期待してもちょうど通路の真ん中当たりで止まって、そこからまた戻っちゃうかもしんない・・・(結構あるのよ、こうゆうパターン><)と思っていたら、いったん真ん中でちょっと止まったけど、戻らずにそのままこっちへきたきたきたー!!! ええっ、嘘ー!!!!と、驚く間もなく、バックステージに光一くんが!!!! (そうなの、バックステージがあったの。実は最初に席に着いたとき、ここに来てくれればめちゃめちゃ近いなぁvと一瞬喜んだけれど、ステージというにはあまりに狭かったので、危ないからここには来ないよなぁ・・・と思っていたのです。) 最初にも書いたけど、もう1回書くと、私の席は正面スタンド8列目。 つまり、バックステージに来てくれたときだけは、実質アリーナ8列目みたいなもんです。 いや、むしろスタンドだからちゃんと段になってる分、アリーナより近い だろうし(アリーナだと、ステージは上にあって見上げる分、少し距離を感じるよね?)、 しかも、普通ステージってメインのにしろ、通路や花道にしろ、実際はたいてい客席との間には少し隙間というか間隔があるもんですよね? それが、このバックステージとスタンドの間にはないの! 1列目の人は光一くんに触れたもん。手をタッチしてもらえてたの。 (っていうか、30日の話になるからまた後で書くけど、私ちょっと本当に惜しかったんですよねー。涙) だから、本当に、本当に近かった・・・・・・・・・!!!!!!! そのステージとの間に隙間がないせいだと思うけど、たぶんあれは今まで見た中でいっちばん近かったんじゃないかなぁ・・・・・・・(嬉し泣き)。
そしてバックステージで 「剛くんの曲借りますーv」って 「溺愛ロジック」 うきゃー!!!もうとにかく楽しかった!!!! ちゃんとサビ以外の歌詞も歌ってくれて嬉しかったー。 アッキーと向かいあって、腰を振るようなセクシーダンスをあの距離で 見てしまい、もうどうしようかと思った(笑)!!!嬉し過ぎ!!!! 本当に生きててよかった・・・・・・・(感激)。 光一くんめっちゃくっちゃ可愛かったーーー!!!! 近くで見てもぜんっぜん細いよ!!!なんていうか全てがちっちゃくまとまってる感じ? って書くとなんかあんまりいい表現じゃないみたいだけど、なんていうかなー 本当に足も細いし、腕も細いし、顔ちっちゃいし、髪も細いし、腰も細いし (興奮しながらも、意外とよく見てたんだな、私・・・と今思う。笑)、 全ての造作が小作りな感じなのよー。確かに光一さんは身長はないけど(笑)、でもやっぱりスタイルというかバランスはイイんだよなぁ!と改めて思った。 なんか本当に猫みたく見えた。とにかく、すっごいすっごい可愛かったよう〜〜〜(><)
「Melting Snow」 アルバムにも入ってない前の曲だけど、なんとなくこれはきっと歌うと思ってたのよねー、好きだから生で聴けてよかったなぁvv・・・なんて ことを落ち着いて思えたのは、ライブが終わって何時間も経ってから!(笑)。 ライブ中はとてもとてもそれどころではありません。 だってこれ、そのバックステージの中央で、その台がだんだん上にあがって 歌うのよ! ・・・もうね、恥ずかしくなってくるくらい(笑)、ありえないくらい近かった!! 譲ってくださった方には、本当にどれだけお礼をいっても足りません。 ホントにホントにありがとうございます!!!
ここの「溺愛」と「Melting〜」はホンットにわけがわからなくなった!! 壊れた!!! っていうかあの距離で落ち着けなんて、絶っ対ムリ(笑)!!! また最初からこっちに来るってわかってるなら、心の準備もできるってもんだけど、先に書いたようにまさか来るとは思ってなかったのよ。 ああ、光一くんってホントにいるんだ・・・!ちゃんと、光一くんは現実にこうして生きて存在しているんだ、というそんな初めてコンサートへ行ったときに思ったようなことを(笑)、何故か今更、これまでになくもの凄くリアルに実感して。 それがとにかく嬉しくて感動して・・・気づいたら泣いてた。 本当にただ光一くんがいることが嬉しくてこれをきっかけに涙腺ゆるゆるに なっちゃったのよう。
2004年03月22日(月)
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