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■ 好きv
「堂本兄弟」未公開を見る。 本当にいつもいつも同じことしかいえなくて申し訳ないんですが(笑)、 光一くん、かーわーいーい!!!!! ダメだ、もうマジで。 パッパッと切り替わる場面で、微妙に髪型や衣装が違ってて そのどれもがめちゃくちゃ可愛いんですけど!! なんかいつもの30分弱だと、最初にああv今日も可愛いな〜vvと思った後は見慣れちゃったりするんだけど(そもそもゲスト中心であんまり映らなくなったりするし><一問一答が長過ぎ。)、未公開でいろんな回が細切れになってる分、いちいち、うわっこのとき可愛い!あっこれも可愛い!!みたいな感じで。 (まぁ結局いつ見ても、可愛いってことなんだけどさv) ちょっと・・・久しぶりに萌え萌えでした。 やっぱり光一くん大好き!!最高可愛いよ!!!!らぶっ。(なんか無駄にテンション高いな、今。笑) 菊川さん役やってるときの上目遣いが!カワイイ!カワイイよっ!!(じたばた) あのわざわざやる意味がよくわからない小芝居(?)には、何やってるんだ、キンキキッズ・・・と心の片隅でつっこまずにはいられませんでしたが(笑)。 あと、剛さんに「乗ってくれて嬉しかったで」もかわいかったね! 口ではごちゃごちゃいってたけど、言われた瞬間、剛さん嬉しそうな表情してんねんもんv そりゃ剛さんが光一くんの言ったことに乗らないわけはないでしょう♪ それでこそ、キンキキッズだもんね! ちょっと前、ラジオに久々剛さんが復活して二人になったの聞いたときも思ったんだけど、やっぱり剛さんは光一くんには優しいです(と私は思う)。 前からそう思ってたけど、しみじみと改めて。 (剛さんは誰にでも優しいって思う人もいるかもしれないけど、その辺はまぁちょっとした見解の違いってやつなのであまり気にせずに。笑) エンディング、「二人で音楽やってるのはこの番組だけ」って。 うん、確かにそれは間違ってない。その通り。 でもじゃあ他のどっかで、二人でロケやトークやとにかく何にしろなにかしてるわけでもないんだよ・・・!(←これが一番問題。涙) 今回、未公開で二人のやりとりが久しぶりにいろいろ見れた分、やっぱりもっともっと二人でいるところが見たい!!と何度も思ったことを、また懲りずに思ってしまいました。
「アズカバン」を見にいったことにより、自分内ハリポタ熱が上昇中(単純)。 というかなんか今更気づいたんだけど、あたし親世代が自分で思ってた以上にすごい好きみたい・・・。 親世代の語られなさっぷりが不満だったのに、不思議なことに逆にそれで愛がつのってしまったみたいで。 ちらちらサイト巡りしてて、素敵なイラスト(特にツボなのは学生時代!)など見てしまうと、もうもう・・・愛しくて切なくてしかたないんです。 ジェームズもシリウスもリーマスも。ピーターでさえも。 すでに失われてしまったものだから。でも同時にだからこそ永遠に色あせずキラキラ輝いてるものだから。 うう、たまりません。泣ける。 親世代好きな方って多くて、初めてハリポタサイト巡りしたとき、その人気に実は吃驚したんですけど。 そのときは親世代もイイけど、私はやっぱり子世代3人組が好き〜vって思ってたから。(そもそも初めは「親世代」ってのが何を指すのかわからなかったし、リーマスとか言われると誰だかわからなかったりした。^^;)。 もちろん今でも3人組大好き!の気持ちに変わりないし(ていうかむしろこの気持ちも好きになった当初に比べると、めちゃめちゃ大きくなってますv)、どっちがって選べないけど、あの親世代の人気ぶりが今になってよくわかった気がします。 ちなみに、ロンハー熱も今、過去最高に(笑)。 ロンハーらぶっ!!!!!! (ここからロンハートークに入りますので、今更だけど苦手な方は回避してください。) 私の理想入ったロンハーイメージは、自分の気持ちに気づいてるのはハーちゃんの方だけど、実は相手をすごく好きなのはロンの方という感じ。 つまりハーちゃんはまだ淡い気持ち&ちゃんとそれを自分でわかってるけど、ロンはまっったく無自覚&でも実は完全に恋しちゃってるというのが、ツボ(笑)。 ハーちゃんはわかってても、異性として意識してるって程度なので自分から積極的になったりはしないし、ロンは天然無自覚なので、当然自分からアプローチなどできません(たとえ自覚しても、いきなりハーちゃんを口説けるほどの度胸と甲斐性がロンにあるとも思えませんが。笑) だから、ぜんぜん発展しないんだよ、この二人〜っていうもどかしい感じが。たまらなく萌えv 何で発展しない二人が理想なんだ?って自分でもよくわからないし、もちろん発展したらしたで喜ぶとは思うんですけどね。 でもこれが今の理想で、実際私には二人がそう見えるので(笑)。 だから、とにかく原作でも映画でも、二人が一緒にさえいれば、本当にそれだけで幸せ〜vvv 公式で満足できるって素晴らしい!
2004年07月04日(日)
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