秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
夢を見ました。 どうやらファンクラブイベ真っ最中の模様。 どばっと広い公園、りきとじゃんけんしてました。 何度かあいこが続いて、あたしが勝って。 りきに背負われ向こうの藤棚(何処だよ)まで行きました。 周りを見ると他の方々はファン同士でじゃんけんしてて。 麺と走っているのはアタシだけで。 何だこりゃ?アタシだけりきと仲良くしてちゃあマズイよな? なんて遠慮してりきとあまり雑談できませんでした。 んでも二人して笑ってて雰囲気は和やかで。 目が覚めてほわーんとしてるアタシが居ました。 バカバカバカ<わし ■ 最近、医者が大繁盛で。 診察待ち2時間超を食らってからクスリ貰うだけになってたのですが 年末年始に大波キタので久し振りに診察受けました。 きちんと気合入れて早めに行けばそんなに待たないんですね。(愚) んで最近の状況を報告。 バンドが解散しちゃって寂しくってぇ〜とか 大晦日はカウントダウンライヴでぇ〜とか 先週旅行あったからカラダ切れなくってぇ〜とか話したら 「だいぶ普通の暮らしになってきたんじゃない?」(うろ覚え)と。 そうなのよね。 最近だーがデビューした頃をよく思い返しちまうんだけど その頃に比べたらずいぶん何かとふつーになってきたなぁと。 趣味っぽいものは出来たし。 定職に就けたし。 雑談できるようになったし。 片思いしたりしてるし。 日々小さな幸せがあったりするし。 「そうなんですよねー でもたまーに波が来るからクスリは切っちゃアカンかなって」 「うん、それはね」 そうなのよね。(哀) で。 「どんどん痩せてきてるんじゃない?」 「あ、やっぱりそうですか?」 摂食障害なんざとっくにケロッと治っちまってるし 仕事が辛い〜なんてことは今のところ無い。 「もうトシなんでしょうね」 最近、胃の容量が減ってる気がする。 「今いくつ?」 「(♪ピー)です」 「会社で変な虫に集られたりしないの?」 「無いですよー(笑)好きな人はいるんですけどね」 そろそろ結婚方面のことも考えろよ、 なんて思ってらっさるんでしょうね。 でもね。 私やっぱり根本的に他人が怖いし。 他人と生活共にするなんて考えると脳が苦しいし。 それに。 アタシは子孫を残すのに適した存在ではないだろう。 嫌なモノいろいろ遺伝させちまいそうだし。 波がキタ時のアタシは相手を苦しませるだけだろうし。 そもそもアタシが他人を幸せに出来るのか? んなこたない。 きっと私は独りで生き続けるしかないんだろう。 友人は元より居ない。家族もいずれ、。 私を必要としてくれるヒトがこの世に存在せず 本当に孤独になったとき、 それでも私は生きる意志を保っていられるのか? そんなんなっても私に生きる意味はあるのか? 欲しい相手は手に入らない。 欲してくれる相手も居ない。 そんな未来を思い、生きる力がふと遠のく。(刹那) ■ てゆーか困ってます。 萌え系漫画に嵌りつつあります。 メガネっ子とか。ロリとか。 イベント続きでマジカネヤバいんです。 ヲウヲウ。(嗚咽)←愚
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