秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2004年01月17日(土) 医者に、会いに。

夢を見ました。

どうやらファンクラブイベ真っ最中の模様。
どばっと広い公園、りきとじゃんけんしてました。
何度かあいこが続いて、あたしが勝って。
りきに背負われ向こうの藤棚(何処だよ)まで行きました。

周りを見ると他の方々はファン同士でじゃんけんしてて。
麺と走っているのはアタシだけで。
何だこりゃ?アタシだけりきと仲良くしてちゃあマズイよな?
なんて遠慮してりきとあまり雑談できませんでした。

んでも二人して笑ってて雰囲気は和やかで。
目が覚めてほわーんとしてるアタシが居ました。

バカバカバカ<わし



最近、医者が大繁盛で。
診察待ち2時間超を食らってからクスリ貰うだけになってたのですが
年末年始に大波キタので久し振りに診察受けました。
きちんと気合入れて早めに行けばそんなに待たないんですね。(愚)

んで最近の状況を報告。
バンドが解散しちゃって寂しくってぇ〜とか
大晦日はカウントダウンライヴでぇ〜とか
先週旅行あったからカラダ切れなくってぇ〜とか話したら

「だいぶ普通の暮らしになってきたんじゃない?」(うろ覚え)と。

そうなのよね。
最近だーがデビューした頃をよく思い返しちまうんだけど
その頃に比べたらずいぶん何かとふつーになってきたなぁと。
趣味っぽいものは出来たし。
定職に就けたし。
雑談できるようになったし。
片思いしたりしてるし。
日々小さな幸せがあったりするし。

「そうなんですよねー
 でもたまーに波が来るからクスリは切っちゃアカンかなって」
「うん、それはね」
そうなのよね。(哀)

で。
「どんどん痩せてきてるんじゃない?」
「あ、やっぱりそうですか?」
摂食障害なんざとっくにケロッと治っちまってるし
仕事が辛い〜なんてことは今のところ無い。
「もうトシなんでしょうね」
最近、胃の容量が減ってる気がする。

「今いくつ?」
「(♪ピー)です」
「会社で変な虫に集られたりしないの?」
「無いですよー(笑)好きな人はいるんですけどね」

そろそろ結婚方面のことも考えろよ、
なんて思ってらっさるんでしょうね。
でもね。
私やっぱり根本的に他人が怖いし。
他人と生活共にするなんて考えると脳が苦しいし。

それに。
アタシは子孫を残すのに適した存在ではないだろう。
嫌なモノいろいろ遺伝させちまいそうだし。
波がキタ時のアタシは相手を苦しませるだけだろうし。
そもそもアタシが他人を幸せに出来るのか?
んなこたない。

きっと私は独りで生き続けるしかないんだろう。
友人は元より居ない。家族もいずれ、。
私を必要としてくれるヒトがこの世に存在せず
本当に孤独になったとき、
それでも私は生きる意志を保っていられるのか?
そんなんなっても私に生きる意味はあるのか?

欲しい相手は手に入らない。
欲してくれる相手も居ない。
そんな未来を思い、生きる力がふと遠のく。(刹那)



てゆーか困ってます。
萌え系漫画に嵌りつつあります。
メガネっ子とか。ロリとか。
イベント続きでマジカネヤバいんです。
ヲウヲウ。(嗚咽)←愚


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。