秩序と混沌。
目次。過去。未来。


2004年02月20日(金) 夢オチ。

ということで、夢を見た。

何故かりきがドラマにレギュラー出演していて、エキストラを募集してて。
わしはファンであることを隠して応募して、ちゃっかり受かって。
現場で対面して、こそっと手を振ったらりきが振り返してくれたりして。
あ、アタシのこと覚えてくれてるなんて浮かれてみたり、
ごく普通の知り合いの如く雑談してみたり。
りきもごく普通に応対してくれて、
一人称が『俺』モードで、声あげて笑ってくれて。

現実でも、ごく普通のお友達みたいな、あんな関係だったらなぁ。(無理)



で、現実。
毎日早めに出勤という怒涛の1週間が終わるということで
はんなりと幸せだった今日。
仕事中、イケメンに手を伸ばせば触れられる距離に近づく機会が
2度あった。

少々疲れていたもんで話しかけられるほどの精神的ゆとりが無く
その時間は無言で過ぎていき。
謎の緊張で自分の動作が不自然になり。
典型的な『好き避け』状態に陥ってみた。

そんな関係にある2人が万が一くっついたとしても、
幸せは長く続かないわよね。
本来の自分を出せないんだもん。

どうでもいいが、近ごろ微妙に調子が悪い。
だのにヒト恋しいのは何だ。プッ。


あるふぁ。 |電子手紙。呟。


回転目。