秩序と混沌。 目次。|過去。|未来。
ということで、夢を見た。 何故かりきがドラマにレギュラー出演していて、エキストラを募集してて。 わしはファンであることを隠して応募して、ちゃっかり受かって。 現場で対面して、こそっと手を振ったらりきが振り返してくれたりして。 あ、アタシのこと覚えてくれてるなんて浮かれてみたり、 ごく普通の知り合いの如く雑談してみたり。 りきもごく普通に応対してくれて、 一人称が『俺』モードで、声あげて笑ってくれて。 現実でも、ごく普通のお友達みたいな、あんな関係だったらなぁ。(無理) ■ で、現実。 毎日早めに出勤という怒涛の1週間が終わるということで はんなりと幸せだった今日。 仕事中、イケメンに手を伸ばせば触れられる距離に近づく機会が 2度あった。 少々疲れていたもんで話しかけられるほどの精神的ゆとりが無く その時間は無言で過ぎていき。 謎の緊張で自分の動作が不自然になり。 典型的な『好き避け』状態に陥ってみた。 そんな関係にある2人が万が一くっついたとしても、 幸せは長く続かないわよね。 本来の自分を出せないんだもん。 どうでもいいが、近ごろ微妙に調子が悪い。 だのにヒト恋しいのは何だ。プッ。
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