「彼氏彼女の事情・12巻」

 7日に買いに本屋に行ったら白泉社のコーナーに置いていなくてあせりました(汗)。そうしたら、レジカウンターの所に平積みされていた♪しかも1冊しか残っていないし・・・(笑)。

 11巻から引き続き、つばさチャンと一馬クンのストーリでした。このふたりにまったく興味はありません(爆)。だって、私はゆきのんと有馬クンが好きでコミックスを買っているから♪だから11巻はちょっと冷めた目で読んでいたのですが、12巻は好きですね。つばさチャンの壊れ具合と一馬クンの一途さが☆
 津田先生はこういう心理描写が上手いマンガ家のひとりだと思います。裏設定が緻密・・・というか。だから読んでいる・・・というのもあるかもしれないです。冷静に考えると、その他の表現方法とか絵とかって私の好みじゃない気がするからです。

 まぁ、そんなわけで。感想は特に無かったりして(笑)。・・・なら書くなよ・・・という気がしますが、ココは「感想」・・というか私の読んだ「マンガの履歴」というカンジなので♪

2001年10月08日(月)
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