V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2001年12月17日(月) 社内の共通言語

佃煮メーカーの若手社長と対談。「最近ようやく個人商店から会社らしくなってきた。今は、全社員の共通言語を作りたい」という。共通言語とは全社員が意識できる指標で、社長は「人時間生産性」を、と考えていた。ちなみに「人時間生産性」は3,000円以上が基本。「床屋は1時間約3,000円。床屋より稼ごう!」といえば、社員に浸透しやすくなる。


酒井英之 |MAILHomePage

My追加