V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2010年11月21日(日) 小さなからだに溢れそうな大きな笑顔の和尚

大垣市の法永寺を訪ねる。ここの先代の和尚は「達磨」と呼ばれた両足のない小澤道雄氏。私は15歳のとき、道雄和尚の自伝を読んだ。その内容に感動し、会いたいくなってノーアポで法永寺を訪ねた。そしたら、その日、その和尚の葬儀をやっていた。会いに行った日が、たまたま臨終の日だったのだ。それも不思議な縁だと、和尚の奥さんに可愛がられ、以来人生に迷うたび同寺を時折訪ねている。奥様も今は出家し、尼僧となっている。キャッチフレーズ『精一杯喜んで』のまま、小さなからだに溢れそうな大きな笑顔で迎えてくれる。今日もその笑顔に救われた。10年前と変わらぬ美しい庭に癒された。

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