V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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| 2011年03月31日(木) |
提案が空振りに終わっても無駄ではない |
某社にコンサルの提案を行う。相手のことはほとんどわからない、データで知っただけの勝手提案だ。結果的には空振りに終わった。しかし、無駄だったとは思っていない。 私のクライアントの専門商社はこのような勝手提案を約15年前からはじめた。その成功率は未だに20%程度。しかし、「良い提案を持ってくる会社」と評価され、売上げは倍増。更に「こんな提案能力のある会社ならぜひ当社の商材を扱って欲しい」と海外のメーカーの国内取扱いコンペに勝つことができる。こうして差別化できる商材を得ている。 提案力は野球の打率よりも低く、業界によってはセンミツとも言われる。この非効率さを改善する努力は必要だ。が、その努力は無駄ではない。次もまたトライしたい。
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