V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年05月07日(水) 自分の座右銘を聞かれて思い起こすこと

ある研修で自分の座右の銘を書くように言われた。僕は「神輿に乗る人、担ぐ人、そのまた草鞋を作る人。さてあなたの生き方は?」と書いた。出典は…記憶が曖昧模糊としているのだが、つかこうへいが書いた「龍馬伝」の中で、主人公の龍馬が言っていた台詞。龍馬は「自分は生涯草鞋づくり職人だ」だと言っていた。それに触れた時、「あ、コンサルタントも同じだ」と知り、とても感動したのを覚えている。顧客の社長が神輿に乗る人で、担ぐのがそれを支えている社員たち。僕はその人たちの草鞋をつくるのが仕事である。おまけに…同じ履きものを作るのなら、自分がグンッ!とジャンプできるほどの優れた草鞋を作りたいなと思った。でもそれだけではない。単に履物を作るだけでなく、担ぐ人が神輿に乗る人と一緒に観る未来を描くことや、「その未来に向かってあなたも跳べるんだよ。ほら、ここにシューズがあるよ」と勇気づけるところまでやりたいと思う。

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