V字経営研究所・酒井英之の4行日記
DiaryINDEXpastwill


2014年05月08日(木) 龍馬はなぜ薩長を結び付けることができたのか?

龍馬はなぜ、犬猿の仲だった薩長を結び付けることができたのか…坂本龍馬の薩長同盟締結のVTRを見た。その中で龍馬が必死に桂と西郷を説得するシーンがあった。が、桂は対面にこだわって、「自分から薩摩に頭を下げることはできない」と語る。そのとき龍馬は「いがみあっている場合ではない。日本のために手を組め」と語る。藩の代表の域から抜け出せない両雄に、もっと高い見地から事態を見て考えよと伝えたのだ。今でいえば「部分最適ではなく全体最適」ということかもしれない。一段高い見地が説得力を持つのはいつの時代も同じ。転じて私は今、国の助成金を頂きたく申請書を書いている。このような申請書には、やろうとしている事業が「社会の要請」であることを書きこむ欄がある。そこを埋めるには問題の深刻さを伝えるデータを入手し、そこから語ることが必要。龍馬が語ったように、「今やらないとこの国が危ない!」ことを正確に持って伝われば、人心は動いてくれるのだ。

←クリックしてね。続きが出るよ


酒井英之 |MAILHomePage
My追加