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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
コーチングの講義をしていた時に、そのコーチングを男女別に年齢別に分けるとどのように変わるのか?という質問を受けた。答えらないわけではないが、答えるべきかどうかを迷った。というのも、コーチングはテクニックの問題ではない。目の前にいる人に寄り添って、その人と一緒に目標達成を目指してやっていこうとする姿勢の問題である。ところがこんな言い方をすれば人が動く、というような人を動かすための言葉のテクニック論として認識されてしまっている。質問をした人は、テクニックだと思うから男女で使い分けた方がいいと思ったのだろう。私はコミュニケーション・スキルという言葉が好きではない。コミュニケーションはスキルの問題ではなくて姿勢の問題だと思うからだ。近年は雑談の仕方まで教える研修があるが、そもそもスキルでないものを研修で教えて効果があるのだろうか?掃除や整理整頓をした方がよっぽど雑談力は上がるように思うのは僕だけかな?
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