V字経営研究所・酒井英之の4行日記
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2014年08月28日(木) V字回復を果たした組織の要因�∩反ド�土

2月から7月までのV字回復の立役者たちに印象に残ったリーダーの言葉を聞いた。ある担当者は全体の中でも中心的役割を果たした企画課長の言葉に励まされたといった。その商品は確率的には顧客に100回提案して2回売れる商品だった。逆に言えば98回断られる商品だ。だから、断られることに慣れるまでは心が折れそうになる。そんなとき、その担当者に課長は「98回まで断られて当たり前。今まで何回断られたの?」と声をかける。担当者は「24回です」と応える。すると課長は「断られて悩む必要なんかないよ。後74回断られないといけないな〜」「楽しくやりましょう。真剣はいいが、深刻にならずにね」と笑う。この言葉に担当者の中のめげた気持ちが消えて、「がんばろう!」という気持ちが復活。そして、それから3回目の提案で、見事受注!そんな時、課長は「意外と早かったね」と声がけ。この明るさが、V字回復実現の礎になった。

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