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V字経営研究所・酒井英之の4行日記 DiaryINDEX|past|will
某労組の委員長が労働金庫の皆さんに話す講演を聞いた。その中で、来店時の挨拶のことで苦言を述べていた。労金の職員はその委員長が店に行くと「いらっしゃいませ」という。しかし、委員長は「自分たちは仲間だ。だから『お疲れ様です』と言うべきだ」と主張する。これはディズニーランドが「いらっしゃいませ」と言わず「こんにちは」というのと同じ。ディズニーランドはお客様と会話(キャッチボール)がしたいがために「いらっしゃいませ」と言う。すると客が「いらっしゃいませ」と返す。委員長もテラーさん他の職員と会話がしたいから「お疲れ様です」と言う。すると誰だって「お疲れ様です」と返す。挨拶はコミュニケーションの始まりだと言うが、対等であるための挨拶のあり方を主張できる人は自分と他者との関係性を重視するほどに志が高い証拠。委員長は「アナログの時代は心を掴んでいた」と言った。LINEのアニメの絵では伝わらないことを大事にする時代なのだ。
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