キリンが出した「一番搾り」は、あろうことかラガーとカニバリを起こす。100年続いたブランド「ラガー」を守らねばと思ったキリンは、ラガーの味をよりマイルドな、若者好みへとチェンジした。売れていたのがDRYなので、DRYの味、思考など「競合品に近づいてしまった」のだ。これにより、急速にラガーファンは離れていく。ライバル会社の製品を見すぎ、心を捉われた余り、自分の大切なお客様を見失ってしまったのだ。