2003年10月17日(金) |
財務 と 経営の本質 にまつわるセミナーのお知らせです |
こんにちは、カン・チュンド です。
部外漢の立場からあえて申し上げます。
税理士さんのお仕事は もはや 税務・会計 のみではありません。
事業主は、進化する経営ノウハウを 多角的に学びたいと思っています。
また、指導(アドバイス)による成果を 具体的な数字 で測りたいと思っています。
これからの税理士さんには 「経営コンサルタント的要素」が 強く求められてくるでしょう。
本日は 晋陽(しんよう)の【戦略的パートナー】である 村上慶一税理士事務所 が行うセミナーをご紹介します。
村上氏はわたしより年下ですが、
10年後の「税理士像」を しっかり見据えて活動しておられます。
エネルギッシュな語り口は、 聞く者の心のひだにまで届いてくるはず・・。
★ カルロス村上の企業財務「超」入門 ★ (10/22水) 大阪産業創造館
■開催日 10月22日(水)18:30〜20:00 (受付は18:00〜) ■会 場 大阪産業創造館 6F 会議室D 大阪市中央区本町1−4−5 場所はこちら。 ■主 催 きたおおさかビジネスブレーン(有) URLはこちら。
■料 金 おひとり¥3000− (当日、会場にてお支払いください) ■定 員 20名 (要予約、先着順で締め切り)
★ 内 容 ★
今回は経営者の方向けに「経営の柱の1つ」である 「企業財務」についてお話をさせていただきます。 (ゼイキンのお話はいたしません)
経営のために「財務」ができること、すべきこと、とは何か? 経営上の意思決定に対して、財務の機能を活用しないのは 非常にもったいない事です。
財務の機能を知る前に「そんなものいらない・・」 などと言わないでください。
経営者自身が財務をする必要はありませんが、 それらを有効利用する責任はあると思います。
「勝つための経営改革」のヒント・ 手がかりがきっと見つかるはずです。
1. 「財務」の視点から見た「経営の本質」 2. 「経営の道具」としての「財務」の役割 3. 財務面でのシンプルな経営改革事例
■申込み
下記お申込みフォームに記入のうえ、
こちら まで 送信してください。
==================<<お申し込みフォーム>>========== 参加者氏名: 住 所: 年 齢: 電話/FAX: 職 業 など: メールアドレス: そ の 他: ご質問等ご自由にお書きください。 ================================================== 【講師:カルロス村上の略歴】
昭和47年生まれ。大阪府出身。財務コンサルタント。 関西大学経済学部卒業後、3年間の会計事務所勤務を経て 平成11年に村上慶一税理士事務所を開設。
クライアント数は現在30社。 “勝つためのビジネスコンサルティング”を中心とするサービスは クライアントにおいて多くの成果をあげている。
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