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krazy
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痛そうですね。 週末スキーに行きまして、派手にこけました。 どもども、大津です。 とある有名プログラマーも、とあるのろし屋jr.も骨を折っているらしいですが、骨と言うものはそもそも簡単には折れないものです。 しかし、ある方向からの入力に対しては、いとも簡単に折れてしまう、とても興味深い人間のパーツの一部です。 最近、偏食による骨租しょう症(”しょう”の字は難しいのね)の方が増えているようで、骨折が増えてるとか。 ちなみに財団法人があるんだね。 私の骨折暦は、小骨も入れたら2回。 左手の人差し指の小骨と、左手首。 それぞれ違う時期に折ってますが、手首は交通事故によるもの。 おぞましき過去でもあるけど、綺麗に繋がり、関節の動きには何の影響もないので、不幸中の幸いかと。 バイクでの転倒暦はそこそこあるものの、それによる骨折や大きな怪我は無いのは嬉しいこと。 怪我をするにしても、クローズドサーキットでそれなりの走行中に起きるのなら仕方がないと思えるけど、それ以外のときの怪我ほど、受けたくは無い。 ・・・まぁ、誰しもがそう思うだろうけどね。 特に、季節柄スキーをしている時の骨折はしたくない。 というか、今回ばかりは本当に折れたと思ったよ。 派手にこけて数十メートルぐらい滑り落ちたし、足は痛いし、変なほう向いてるし。 「ああ、今回ばかりはやっちまったかぁ・・・。」と、マジで思った。 思わせぶりな書き方だけど、骨折はしちゃいない。 無論ヒビすらもない。 痛いのは圧迫された=打ち身であり、変な方向いているのは柔軟(?)な関節であったわけ。 だけど、記憶はすぐに忘れないもの。 かなりの恐怖心が芽生えてしまった。 こう言う恐怖心は、自分の制御できるレベルを高め、自分の中での余裕を作ればすぐに克服できるけど、一朝一夕では無理。 スキーで飯を食べてるわけでもないし、そこまで無理して怪我をしたくは無い。 例え、大回転の大会前であろうと。。。 ・・・言い訳はこのぐらいで宜しいでしょうか? 週末のスキーとは、地区レベルのスキー大会で、またまた大回転に挑戦してきました。 結果はね、、、ほら、言い訳したし(爆) まぁ、言い訳というより、圧倒的な技術不足をただ痛感しただけで、情けないばかり。 ようよう、力の入れ方や、スキーの理屈がわかり始めてきたので、ちゃんと練習して、せめて地区レベルでシングルを狙えるぐらいはがんばりたいね。 ![]() 体力トレーニングもしなくちゃ(泣) ちなみにこの写真はいんちきです(笑)
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