前潟都窪の日記

2004年05月17日(月) 【軍政下で呻吟する仏教国の民衆・・ミャンマー��】

 暑い。朝からミャンマー仏教の総本山シェッダゴンパゴダを見学した。流石に総本山だけあってその賑わいは大変なものである。しかし、メキシコで時計をなくした寺院での人出程の多さではない。なんとなく全てがのんびり、ゆったりしている感じなのである。 

 私の守り神はもぐらである。家内のはドラゴン、孫のは牙のない象である。この三つの守護神の前で水を捧げた。敬虔な土地の善男善女を沢山みかけた。

 次に町の中心にあるスーレーパゴダを外から見学してから、桟橋へ立ち寄ってからボージョーアウンサンマーケットへ行った。ヤンゴン一の市場とあって、確かに品揃えも豊富で賑わっていたが、買いたいものは何もない。

 桟橋では船が発着していたが喧騒のみあって、わざわざここを見学させた意味が判らない。ただ、若い男達が現金をはって博打をうっているのを目撃したのは社会の裏面を覗いたという点で面白かった。

 昼食は聘珍楼でヤムチャを食べた。これは慣れているせいか口に合うしほっとした感じである。       

 ボウタタウンパゴダは総ガラス張りのパゴダであった。中は迷路のような佇まいであった。

 夕食はトレーディングホテル内の「竪琴」という寿司屋でのり巻きセットを食べた。久し振りの日本食で米も日本人向きのものが使われていた。
 このあと空港へ行き、バンコックへ向かった。 


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