2005年11月24日(木) |
価値判断の基準についての考察(完結) |
このように考察してくると、日常の社会生活においての判断基準は平均人であれば、 第一に損得の基準を援用し、 第二に真偽の基準で検証し、 第三に正邪、善悪の基準で確かめ、 第四に美醜の基準で最終判断をしているというとになるのであろう。
この「損得」「真偽」「正邪、善悪」「美醜」という四つの基準にどの程度のウエイトを置いて判断するかは人により異なるところであり、ウエイトの置き方の相違が価値観、人生観の相違となって現れてくるのであろう。結局、得・真・善・美をバランスよく調和させながら、過不足なく援用していくことが大切であるということになるのであろうか。 そして強弱、大小、多少、遅速という言葉は定量可能な基準として使われ、損得や勝負を判定する補助的な基準であると言えよう。
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