2001年11月07日(水) |
やさしい竜の殺し方(2) |
角川スニーカー文庫 津守時生 著
だからスニーカーは薄いんだって!! 朝の電車中、賞味1時間で読み終わってしまった(汗) 帰りに読む分持って来てないのにぃ。
まああれですな。 1と2はアークとウルの出会い→愛を誓い合うまでのお話。 なんつーんでしょうか? キレイな造作だからって幸せなわけじゃないと。 っていうかー。 キレイ故の不幸ってやつですか。 ありきたりな設定ですな。 いや、面白いからいいんだけど。
続きはまた明日読みます。 ここで鬼平を入れてはなるまい(笑)
その前に買って帰る予定の京極氏の新刊を 読まないようにしておかねばなるまい。
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