| 2005年09月07日(水) |
沖縄新婚旅行記4日目・本島�� |
さて、今日は本島への移動日です。
ここ、石垣全日空ホテルの朝食はビュッフェスタイル。和食も洋食もそろったたくさんのメニューの中から好きなものを好きなだけ取って食べます。その中で私の心を捉えたもの・・・・
それはパンケーキ。
いわゆるホットケーキ、ですね。
おいしかったの。パンなしでそれだけでもいいなと思うぐらいおいしかったの。好きなんだけど、普段家では食べないからでしょうね。朝は糖分を摂った方がいいのよ、なんて言いながらメープルシロップをたっぷりかけて頂きました。あぁ幸せ。
チェックアウトしてから、そのまま荷物を預けてホテル内のお土産屋さんを散策。すでに目をつけてた物はあって、いくつか購入。石垣島の民芸品『みんさー織り』がきれいでですね〜。でも1つ1つ手織りだからかなぁ、お値段も結構いいんですよ。普通の手提げのトートバッグで7,500円とかするの。うーん・・・・でも何か欲しい・・・・・とためらっていたら、ある物を発見。
半幅の帯。
・・・・・・・・・・・・・かわいい。
そういえば、今年買った浴衣に合わせて紫系の帯が欲しいなーと思ってたんだよね。あ、いい感じに紫の帯がある。どれお値段は。
10,000円。
ビミョー(--)
10,000円かぁ。それなりにちゃんとした帯なら、浴衣用でもそのぐらいするよなぁ。かわいいしなぁ。でも旅先で自分用に買う物が10,000円ってどうなの。
でもかわいい。欲しい。
買っちゃいました。えへ。
だってほら、かわいい帯は他にもどこかで出会えるかもしれないけど、この帯には多分ここを逃したらもう出会えないでしょ。ね。ね。
ついでにもうちょっとお手頃な値段の物をいくつか買い(こっちはどうやら機械織りなのでちょっと安かったらしい)、別行動してた次郎君と合流してラウンジでお茶。
旅行プランのサービスで、ラウンジで無料でお茶できるチケットをもらってたんですよ。当然メニューは限られますが。プチケーキ付き、と書いてあったので時間もあるしせっかくだから行こう!と行ったのですが、あれこれ本島での行動プランとか相談しながらお茶飲んでたら普通のケーキが食べたくなり結局オーダー。だってメニュー見たらおいしそうだったんだもの。
おいしかったですよ。紅芋のモンブラン。
次郎君が 「飛行機乗る前に八重山そば食べたい」 と言い出しました。うん、こないだ島を一周した時に行こうとしたお店は定休日だったもんね。
・・・・・・・・・・でも私、今ケーキ食べたのに。
ベルのお兄さんに聞いたら、歩いてすぐの所に割りと最近出来たおいしいお店がありますよ、と教えてくれたので行きました。私は注文しないで、次郎君のを2口ぐらいもらおうかなーなんて考えてたんですが、メニューを見たら“小”というのがあったので結局食べちゃいました。おいしかったですよ。えぇ。
この旅行の間に、確実に私の胃は膨らんでるような気がする(泣)
タクシーで石垣空港へ。着いた日にも思ったんだけど、初乗り料金390円てすごいよね。
理由がわからないものの飛行機が小1時間遅れ、那覇に到着したのはもう4時近くでした。まずは予約してたレンタカーを借りに行きます。借りたのは、次郎君の要望により真っ赤なロードスター。 「もうちょっとゆったり乗れる奴がよくない?」 と言ったら 「確かに、ロードスターは多分狭い。荷物はトランクに載るだろうけど、2シーターだしね。でもどうせなら普段は乗らないものに乗りたい」 と主張しまして。ふむ、なるほど。もちろんナビ付き。
最初の目的地は、つい先日オープンしたばかりのDFSギャラリア。国内で免税価格のお買い物が出来る!と話題になってる所です。空港内の免税店はイマイチだったんだよな〜。でもこっちは海外の免税店と比べても大規模らしいし♪と楽しみにしてたんですが・・・・・
えーと・・・・・・期待しすぎちゃったかな(;;)
いや、ブランドは確かにたくさん入ってました。でも目的の1つだったPRADAには私が欲しかった商品がなくて、gucciはバッグや小物じゃなくてフレグランスしか売ってなかったの。FENDIやCOACHはそれほど好きなわけじゃないし、モノグラムは苦手だけどヴェルニなら欲しいな〜と思ってたヴィトンは 『免税価格ではなく、国内の卸価格で販売しております』 という入り口の張り紙を見て一気に見る気が失せた。
アクセサリー類とか腕時計は・・・・免税価格でも高いんだもんなぁ(苦笑)
結局、アナスイでマニキュアとアイカラーを買うに留まりました。普通に買うよりちょびっと安かった。まぁ見て周るのも楽しかったからいいか〜。
早々と飽きて車の中で一服しながら待ってた次郎君と合流して、今日の宿泊先であるホテル『ザ・ブセナテラス』にGO!
ブセナテラスは、式でお世話になったプランナーの山川さんとか、ブライダルエステ&ヘアメイクでお世話になった宮本さんとかがそろって 「ブセナはいいよー!!」 と薦めてくれたホテル。確かにるるぶとかで見たら、もううっとりしちゃうようなリゾートホテルなんですよ。しかもホテル内に、クラブフロアと名付けられた一画がありまして、そこはそのクラブフロアに宿泊してるお客様しか入れません、というエリア。
そして今回泊まるのは、そのクラブフロアのオーシャンビューのお部屋!!きゃー!!
いやまぁクラブフロアの中では安いお部屋なんですけどね。 スタンダードフロアの一番高いお部屋と比べたら安いんですけどね。
旅行会社の人からもらった行程表の中に 『チェックインが18時を過ぎる時は事前にご連絡ください』 と書いてあったので、言われるままに電話。名前を名乗って、到着が少し遅れることを告げると 「はい、了解いたしました。ご丁寧にありがとうございます。お待ちしておりますので、どうぞお気を付けてお越しください」 この応対の丁寧さが素晴らしい。ちゃんと教育が行き届いてる感じがいいよね〜と嬉しくなる。
高速を小1時間走り、いよいよ到着。エントランスに車を入れると、ドアマンがすすっと寄って来て 「チェックインでよろしいですか?」 はい、と答えると 「では、よろしければお車はこのまま駐車場までお回しいたしますが」 おぉ、それはありがたい。荷物を降ろして、車をお願いして中へ。名前を聞かれ、ベルのお姉さんが荷物を載せたカートを押して先導してくれます。フロント、ロビーのインテリアがステキ・・・・(うっとり)天井が高くて、海に向かって大きく開いたロビー。花や観葉植物が上手に飾ってあって、華やかなんだけどうるさくないんですよ。
お姉さんについててくてく歩いていくと、あれ、フロントはあっちじゃないの?なんか違う方に行ってますけど。
吹き抜けになってる渡り廊下を渡って、廊下を少し歩いたら大きな木の扉がありました。飾られたプレートに『CLUB LOUNGE』の文字が。あ、クラブフロアの宿泊客はこっちでチェックインできるのね。
・・・・・・・・・・・・・・・・はて、私、自分で言ったっけ?
いや、言ってませんよ。さっき車を預けて、ベルのお姉さんに 「ご予約のお名前は」 と聞かれた時に姓を名乗っただけで。
となると、考えられること1つ。
さっき、到着が遅れますと電話をした時点でどの部屋に宿泊予定の客なのか確認してあり、“18時過ぎに到着される○○様はクラブフロアのお客様です”という事がちゃんとドアマンやベル係りの人に申し送ってあるんだ。下の名前まで確認されなかったのは、多分今日の宿泊客の中に私達と同じ姓の人がいなかったからで、もしこれがいたら下の名前まで確認された上でフロアにご案内される事になったんだろう。
・・・・・・・・・・・・・すばらしい。
ラウンジに着いてからも、ゆったりしたソファでまずはジュースのおもてなし。グァバパンチ、おいしかったです。お客様カードに次郎君が記入して、館内の説明を受けた後でお部屋へ。
部屋もステキ!!
インテリアは白と茶色。高い天井で、ゆっくりと大きな羽根が回ってます。シーリングファン、って言うんだっけ?天井近くにエアコンの送風口があるので、うまく冷気をかき混ぜてくれます。キレイにベッドメイクされた2つのベッドは、それぞれが多分ダブルサイズ。一画に置かれた応接セットは籐製。テーブルの上にはウェルカムフルーツが♪
サイドボードの横のミニテーブルにはお茶セットが一揃い。ミネラルウォーターのボトルが2本、コーヒー・紅茶・緑茶・月桃茶のパックがそれぞれ2人分づつ用意してあって、小さなかわいいデザインの湯沸しポット。
部屋着が2種類あったのでなにかなーと思ったら、片方はパジャマみたいな上下別れたリラックスウェア、こっちが部屋着。もう1つはフードが着いたちょっと長めのパーカーみたいなやつで、これはビーチウェア。水着の上からこれを着てビーチやプールに行っていいわけですね。クローゼットの中にはやわらかいバスローブと、スリッパ。
バスルームも、洗面台にはスキンケアグッズが一通り揃ってます。ボディタオルや歯ブラシなんかのアメニティグッズも充実。
ベランダに出てみると、目の前にホテルのビーチがどーんと広がり、眼下には緑豊かな遊歩道とレストランのテラス席、屋外プールの一部などが見えます。ゆったりした椅子と小さなテーブルが置いてあって、まさに今、海に沈もうとしている夕日が本当にキレイ。
2人して部屋を隅々まで探検して(笑)一息ついたところで明日の相談。
明日は、あっちこっち観光に行こうと思ってたんですよ。でも、いざブセナに来てホテル内の設備を見たら次郎君が 「せっかくこれだけなんでもあるホテルに泊まるんだから、ホテル内でのんびり過ごす時間も作らないともったいない」 と言い出しまして。
うーん、それは確かにそうだ。屋外プールが2つ、屋内にも1つ、スパもあってエステもあってホテル専用のビーチもあってシュノーケリングやダイビングの体験も出来たりして、はっきりってホテル内だけで極上のリゾートライフが送れます。これは確かに、出かけっぱなしじゃもったいない。
相談の結果、私がどうしても行きたかった美ら海(ちゅらうみ)水族館と、そこから比較的近い琉球ガラスのお店だけは予定通り行く事にして、早めに帰ってきてホテル内で遊ぼう!という事に。決まったところで夕飯に行きましょう。
実は、最初はホテル内で食べるつもりじゃなかったんです。石垣島では2食付のプランだったからそうしたけど、 「本島では、せっかくだから地元の居酒屋とか行ってみようよ。ホテル内のレストランだと高くつくし、夜の沖縄もうろついてみたいよね」 なんて言ってたんですが・・・・
実際に行ってみたら、まず敷地の入り口からホテルの入り口までが遠い(笑)そして繁華街から少し離れた所にあるため、近所に居酒屋らしい建物が見当たらない。そして極めつけ。
次郎君がこのホテルをすっかり気に入ってしまった(爆)
結局、 「ま、いっかー。新婚旅行だし」 という事で。(←若干金銭感覚をやられてます)
ホテル内には、フレンチ・和食・中華・イタリアン・鉄板焼・シーフード(選んだ食材を希望の調理法で出してくれる)・バーべキュー・カフェ、と相当な数のレストラン。ラウンジのお姉さんが言うには、一番人気は鉄板焼のお店らしい。でも残念ながら今日はいい時間はすでに予約で埋まってたので、今日は和食で。
今日も、2つの違うコースを頼んで2人でわけわけ。次郎君は地酒も頼んで上機嫌。
お部屋に帰って、私がお風呂に入ったりしてる間に次郎君は爆睡。1人でゆっくりお茶を飲んだり(月桃茶を飲んでみた。香りが良くておいしかったv)ベランダで星を見ながらぼーっとしてみたり。
あーしまったなー。ここに2泊なんだよねー。
ここだけで3泊か4泊したかったなー(苦笑)
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