2004年04月10日(土)<<<山登りをして…「あ、そうだ京都へ行こう」
←桜を見に山登りをして、ヘトヘトになって帰って来た瑞香です。 つ…疲れた…あ…足が重い…明日、きっと筋肉痛になってそうで嫌だなぁ。 山登りでも、綺麗に舗装されているから大丈夫だよと言われたので結構高めのヒールのサンダルで行ったのですが、それが間違っていた、間違っていたよ〜〜〜(叫) 確かに綺麗に舗装はされていた。でもね、あの急な坂は何なのさっ! 上りはまだよかったのよね。上りは…下りが大変だった。ヒールだから余計、足に負担が来るわけですよ(苦笑) 人が多くてお花見というより、人間ウォッチャーになった気分。 こんなこと書いていますが、桜は凄く綺麗で満開♪ 行った甲斐は充分にありました。
 友人は京都に行ってお花見らしいです。羨ましい限りだ。 京都でお花見、私も行ってみたい。っていうか、京都に行ったことないんで。幼い頃いたところは、小学校の修学旅行で京都という県だから近かったのにね(今は知らないけど)。 中等部からの友人が京都にいるから遊びに行こうかな…でも、もう京都も桜終ってるかな。 京都は一度は行って見たいところです。
「あ、そうだ京都へ行こう」
仕事を辞めた今、休養している私。 今まで色々あって何も考えてたくないんです。 家にいるとどうしても嫌なことばかり考えてしまうので、ここ数日毎日出歩いています。出来る限り何も考えないようにと。 仕事がかなり私を疲れさせていたようで暫くは寝てばかりいましたが、ここ数日でやっと出歩く気力が復活した感じ。 自分にあっている仕事なんて、自分がやりたい仕事につくなんて簡単なことではないけど…それを判っていても、仕事を辞めた私。 きっと周りからすれば、何を甘えているんだって思われていると思う。自分でも仕事を辞めるという事に関しては少なからず抵抗はあったから。それでも、どうしても続けていくことが出来なかった。 自分がこんなにも弱いものだとは、脆いものだとは思わなかった。 辞めるという決断をするまでに、何度も泣き、迷い、自分への苛立ち、それの繰り返しの日々。特に2月から3月の私の精神状態は酷いものでした。 辞めるといっても、直ぐに辞められるわけではないので、その期間もつらいものがありました。あまりにも忙しかったので。 仕事がきつくて辞めるのではなかったので、まだそれが救いでした。仕事がきついという理由で辞めるなら、それは自分のプライドが許さないから。どんな職業であってもつらいのはあたりまえなのだから。
少しだけ、私には休息の時間が必要なのだと思って今のこの期間を大切にしたい。
イラク、日本人3人人質事件…悲しいです。タイムリミットである明日…どうか最悪の結果にならない様にとただ祈るしかないです。 とても難しい事件ではあると思います…でも人の命は何ものにもかえることができないもの…
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