 |
 |
■■■
■■
■ 英雄ポロネーズ
ははん、(何) 鬱到来。 (死)
あ、裏ページへのリンク切りました。 いえ、エロでもなんでもないですよ?裏は(笑) っつかむしろ、本当に裏な内容のHPだったし 最近オフで知ってる人たちが結構私のHPを見てるらしく;; ばれちゃぁヤバいでしょ(苦笑)ってことでバッサリとね。 まぁ。どちらにせよ良いのですけど、どっちも私だし・・・? ただ、少し嬉しいことはあっちのHPをずっと見ててくれて 更新を待ってるよと言ってくれる人が居るということ。 それは、とても嬉しいです。はい、照れくさくて本人に直接は 言えないのですが(あはは) ありがとう、気長に待っててやって下さい。
*
テストがーテストが−(沈<浮上不可能) 物理訳ワカメーーー、助けてぇーーー。。。。
*
「恋愛とは何だと思う?」 ああ慧眼と思いつつ、彼女の問いかける目を僕は見据える。 「さぁ?」
「空は、固定されているって知ってた?」 「?」 何の脈絡もない会話を続ける人。 「空はね、固定されているんだ。」 紅の唇から紡ぎ出される言葉には華やかな薔薇の匂いがする。
「建物は、破壊される。 物は、土に還る。 陸は、やがては海になる。 人は、朽ちる。」
「だけど」 「だけど?」
「空だけは変わらない。」
そらは固定されている。 と貴女は言った。
嗚呼、確かに。 確かに、そうだ。
空は変わらない。空は、 空だ。
「恋・・・・とは。」
僕はふと思って目をあげる。
「恋とは 固定しうるもの?」
貴女はただ、寂しそうに微少しただけだった。
永遠なる空に狂おしい程の愛を。
2002年05月14日(火)
|
|
 |