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■ 圧し潰されたいの。
朝のメールで。
主「呼びたいんだが、シャツの替えがないんだよなぁ」 枷「今日は仕事少ないです」 主「なに、それじゃ早く会えるのか」
というわけで、決定。 お会いできることになりました。わーい。
ATMでお金を引き出して、電車に乗り いつもの駅に向かって、今日は中華バイキング。 2時間あったのに、1時間も経たずに出ちゃった♪ でも、いろいろ食べたし、おなかもこころも満足。 時間があるので、またエスカレーターを降りながら ウィンドウショッピング。
せっかくスーツなんだからということで、前回見た デザインの凝ったネクタイをスーツに合わせに行く。 どうしても赤や茶系のネクタイを締めて頂きたい私は 赤や茶系のネクタイばかり合わせようとするw ...主様って青かグレー系しかお持ちでないんだもの。
時間をつぶしたけどちょっと限界で... せっかくはやく会えたのだからということで ちょっとだけ前延長を支払って早くインすることに。
主様の脱いだ服をハンガーにかけ、 お風呂の準備まではいつも通り。
下着姿でベッドに寝転ぶと、主様に触れられてスイッチが。 いつからか...たぶん、ハプバーに行ってからだと思います。 簡単にスイッチが入り、欲しくてたまらなくなるのです。 お風呂に行くために脱がされると、すでに糸を引くくらいに 濡れていて恥ずかしくなって急いで隠してお風呂へ。
あがって主様の耳そうじ、マッサージを経て 腹筋と背筋の補助をして、ほっと一息。 「来い」 と側に呼ばれて一瞬躊躇しながらも側に。 「また目覚めさせないといけないのか?」 そして強いキスと胸の傷を圧す熱さで カチッと音がなったみたいにスイッチが入る。
御奉仕をして、触れられて、咥えて舐めて 中に入ってきて、また舐めて... 何度逝ったのだろう... その後、へたり込んでいる時に、 「お尻を蹴って欲しい」とねだり 蹴られながら感じて胸への刺激も加わって 一気に上り詰めてしまい、逝ってしまいました。 痕こそ残りませんでしたが、鈍い痛みが残り 与えられたという実感が私を優しく包んでくれました。
話の中で 「枷夜は『おしつぶされたい』願望があるんじゃないか」 という話が浮上して...いろいろ話していると 体位も自分が上になる体位(特に騎乗位!!)よりは 主様の重みを全身で感じる体位の方が感じるし、 うーん、という話をしたわけです。
この日は目が覚めると触れられスイッチを入れられ 使われ、御奉仕をして、逝きつづけるの繰り返しで せっかく購入したデザートを食べるタイミングを 無くしてしまうほどでした。
ホテルを出て、今までと違って、今回は また違った「充実感」があると話しながら 互いに仕事に向かいました。
あぁ、やっぱりところどころ抜け落ちてる...(汗)
2005年11月21日(月)
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