せきねしんいちの観劇&稽古日記
Diary INDEX|past|will
2004年01月21日(水) |
フライングステージ稽古 |
マッスー、マミー、早瀬くん、ノグに僕の五人。小林くんは学校の試験のためお休み。 ようやくそろったようなかんじ。 ストレッチをたらたらとやる。 とりあえず、そろった感が楽しくて、おしゃべりに花が咲く。 ひとしきり話して、ストレッチして、これからどうしようか?ということになったのだけれど、えいっと稽古しようという気にもならず(ごめん)、これで終わりにしようということになった。というわけで9時過ぎでおしまい。 さくさく帰ってくる。
帰りの電車で見かけた渋谷で降りてった男子。コートの後ろに黄色い付箋がくっついてて、「ちかん」って書いてあった。いたずらか、ほんとに痴漢なのか……? なかなかかわいい子だったんで、つい妄想が……。剥がしてあげればよかったね。
母親とはなしくずしで仲直りか。それでも、食事しながらの会話に、微妙に気を使う。新聞を読みながらでも、「返事はちゃんとする」ように。いただきもののアイスワインを二人で飲んだり、猫をかまったりと、「二人」なことをいろいろして、部屋に引っこむ。
|