せきねしんいちの観劇&稽古日記
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2004年12月14日(火) |
ジオラマ・マンボ・ガールズ稽古 |
先週に続いて、ジオマン稽古@マルゴリータ・奈須邸。 今年のレパートリーは、もはや何度目かの「三味線フラフープ」(神楽坂浮子)、「ALONE AGAIN」の日本語版「また一人」(九重佑三子)、そして、郡司明剛さんを迎えての「マツケン・サンバ2」(松平 健)の三曲。 「マツケン・サンバ2」は「がっつり踊り込む」と郡司さんにあらかじめいわれているので、振付DVDを見て予習したいところ、まだ発売していないので、CDについていた特典映像を見てみる。これを踊るのね。サンバスティックはどうしよう?ともろもろの相談。 その後、持っていった「gaku-GAY-kai 2003」のビデオから「贋作・大奥」をじっくり見てしまう。「贋作・大奥」とジオマンのショーを見て、ようやく立ち上がって練習。 演出プランと衣装の確認をし、最後に基本のサンバステップを練習しておしまいにする。 今度の練習日には、振付DVDを見ての振り写し?の予定。マルゴリータ・奈須が購入してくれた、ポータブルのDVDプレーヤーが活躍しそうだ。
「gaku-GAY-kai 2004」本番まで、あと13日!
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