広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年06月04日(日)  
  釣りごろ釣られごろ 

どっちが最初に惚れたとか、今はどうでも良い事なのですが
いえ、良くはありません(キッパリ!)。

最初にモーションかけてきたのは、ゆきの方。
全然、気付かなかったけどね。そこが、また悔しかったらしいの女心。

>さて。うーんとね。
>しおん、だいすき。
>・・・・読んだら消しちゃって、恥ずかしいからねっ。

そうなのです、ゆきなんです。
大事にメールを持ってる、私はどうかと思いますが。

で。

公の場では私の方がメロメロだと思われているフシがある。
それはイカンでしょうの男心。

釣ったのは、私なんだかゆきなんだか。
釣られたのは、私なんだかゆきなんだか。

私が釣ったとしたならば、釣った魚に餌をやりすぎるのか
元気、元気。元気すぎて、大変。主に夜が。

一家で釣ったのは初めてですが、お兄ちゃん、頑張るけん。
やってみたら、なんとかなるもんよ、昨日の晩のようにね。

で。

ゆきの大親友でもあり、私のポスペ友達でもある、プリンス(♀)さんも
私達が出会ったサイトの仲間の人と付き合っている。
もちろん、遠距離恋愛。札幌−京都。

色々とあって、急に決まった、週末デート。
楽しめたのでしょうか、楽しめたのでしょう。
いっぱい話ができたのでしょうか。泣いたり笑ったりしたのでしょうか。
まるで自分のことのように嬉しくもあり、羨ましくもあり。
知っている人だけに、私達も恋しさに拍車がかかるよね。

【他人の交換日記】

 検証日記。

 私はどうにも顔文字が苦手なので、そのぶん、お気に入りに
 入れるサイトが少ない。もちろん、検証日記。もと、思いきや。
 この人達、喧嘩してるみたいですよ!
 ある意味、明日の日記が非常に楽しみである。

 **** 文章削除(2000/6/5) ****

 別れ話を持ち出しての、関係修復って最悪。

: 筆 : しおんとゆき  
サーチ:
Amazon.co.jpアソシエイト