| 広島と札幌の歩き方。 | 戻 : 進 : 目次 : 手紙 |
| 2000年08月05日(土) |
| 烈多忙・猪多忙 |
| 多忙すぎて、更新できませぬ。 電話の直後、バタンキュー。なので、明日にでも。 **** 早朝 **** 本当はぐっすりと布団に入っていたい。 けれども、それを許さぬ状態に馴れてしまったために 朝早くに目が覚める。 毎朝のメール、本当にありがとう。 さて、四日目。 昨日の晩ご飯は『ポプラ』で購入。 皆様の街角には、レジでご飯を入れてくれるコンビニがあるでしょうか? ゆきより、早めに目が醒めてしまう。 1日は長いのだから均等に愛せば良かったと、16時間後に思うのだが それは、後の祭り。 何度もゆきを感じ、何度もひとつになる。 宿を出たのは、お昼に差し掛かりそうな時刻。 共に過ごせる時間が少ないのだから、それも良いと思う。 最初の行き先は、またしてもお好み焼き屋さん。 『かっちゃん』という、なかなかに有名なトコロ。美味しかったのだ。 やっぱり、お好み焼きにはマヨネーズだと思う。 そこで感じたこと。 1 新人さんが焼いたのは、食べたくないなぁ。 2 先に来ていてた、高校生に悪いなぁ。 3 『せっせ』にも行ってみたくなった。 そして、かっちゃんの近くにある『もち吉』で ゆきの大親友さんのお土産を買う。 繁華街へ向かう途中、行き着けのガソリンスタンドでちょっとドキドキ。 横川から広島城へ行ってみる。 護国神社を参拝。休憩するトコのおばちゃんの掛け声と鳩に 驚いている、ゆきに苦笑しつつ天守閣へ。 城内の展示物はイマイチだったが、 天守閣で見る広島市内は良かったと思う。 『思う』ってのは、キスばかりしてたからでしょうか。 ■ 今日の気分 ■ 代筆・ゆき |