広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年08月06日(日)  
  四日目・つづき 

広島城からお土産を買いに、デパートへ。
川通り餅に続くセカンドインパクトを求めさまようも、挫折。

ぴのさんの住所、教えなさい。

市民球場に行くと、どうやら入場できるらしい。
なんか、すんなりと入る私たち。いいのだろうか。

決勝戦らしく、甲子園の切符は瀬戸内高校が手にしました。
しゃもじ投げちゃう、我が母校と同じレベルの高校。
頭良いか悪いかは、各自でご想像。

市民球場は、やっぱり狭かった。
それで良いのだ、広島市民の球場なのだから。

原爆ドームを見て、ベンチで一時の語らい。
真面目な話をもっとしておけば良かったと思う、今日この頃。
ゆきと一緒に居るだけで幸せだから、真面目モードになる必要もなし。

平和公園をあとに、晩ご飯を食べに『陽気(江波)』へ。
ラーメン(脂っこいの)好きのゆきは、納得してくれたかな?
と思いつつ、私は納得。

ご飯が欲しいと思ってましたが、ゆきは気付いていたかなぁ。

地元のお菓子を購入しに、ポプラへ。ポプラ−!

それから、民生の母校の皆実高校へ。隣の県工は高津の母校。
県工の前では記念写真は撮りませぬか、高津は駄目なのかー。

潮風をあたりに、港の方へ。
イチャイチャ、ベタベタとした、二人だけの幸せな時間でした。

最終日の夜を迎える前に、すでに私はお疲れモード。
たくさん話をしたりするはずが、すやすやとお眠なご様子。
私たちらしく、一緒にいても喧嘩した夜でした。

ごめんなさいネと、一緒に就寝。

■ 今日の気分 ■

電話中



: 筆 : しおんとゆき  
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