広島と札幌の歩き方。 : : 目次 : 手紙

  2000年09月10日(日)  
  あららん 

何を言っても無駄な人間を相手にするのは疲れる。
自分が偉いと思っている人間を相手にすると疲れる。

無頼を気取って書き込みするなら
論理武装してくれよ、相手にするのが疲れる。

そんなことを思う私は、今日も仕事。
やりたいことは山積みなのに、私の都合とは関係無く問題は起こる。

で。

皆に知られちゃいましたか。
もっと良いカタチで知られたかったのですが、仕方がない。

私に不平や文句があるのは構わない
私も彼等を好きになれないように、彼等も私が嫌いでしょうから。
けれども、私にとって大事な人が困っているのであれば
何があっても、私は大事な人を守り通す。

そんな心構えの、日曜日。

= 9月2日 =

お目覚めは6時くらい。
子供たちを見送って、ゆきを見送って。
ひとり、ポツンとしてました。体力勝負なので寝ようと
布団に入るも落ち着かず、マンガを見たり、朝ご飯を食べたり。
松前漬けと冷食の焼きおにぎりを食す。

そうこうしてるうちに、小さい人帰宅。
ゲームを見せたいらしく、お付き合い。クロノクロス。
しばらくして、大きい人帰宅。

『風月』と『びっくり』で、一騒動。
あみだくじで『びっくり』へ、素直に従ってくれて、一安心。

食べるは食べる、子供ってスゴイと実感。
大人の私も子供も躾ないとイカンと実感。

『びっくり』から帰宅して、小さい人とレゴで遊ぶ。
大きい人はドラクエをしていました。ちゃんと時間を守るのは感心、感心。

もうすぐ、ゆきが帰ってくる頃なので、お出迎え。
最後のお客にはなれなかったけれど、一緒にゆきの家まで帰りました。
本当にお疲れさまでした。

■ 今日の気分 ■

バチたいぎー

**** 投稿量多すぎ! ****

それから、ゆきの実家に子供たちを預かってもらいに行くのだが
私はご機嫌ナナメ。

隣に座ってたゆきにも、ヒシヒシと伝わってしまうほどの、不機嫌。
結局、実家には上がらずに、ゆっくりと話も出来なかった。

迷惑をかけたかな?
いけなかったかな?

雨の中での、ほんの数十秒の出会い。
こちらこそ、お世話になってます。
末永くお付き合い、願いますです。

ホントはね、ゆきが仕事から帰ってから
ほんの少しで良いから『愛してる』ってキスして欲しかったんだ。
そしたら、幾分かは心も落ち着いたのにな。
充電不足でイライラでした。ごめんね。

吉牛は二度目の来店。何故でしょうかー!

帰宅してからは、二人だけの時間。

ソファーの上でイチャイチャしたり、バカ話したり
布団でゴロゴロしたり、しっとりしたり。

今日は喧嘩することもなく、静かに夜はふけていきました。

■ 今日の気分 ■

ご飯より電話


: 筆 : しおんとゆき  
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