自分の不甲斐なさに涙が出る悔しい苦しい辛いでも、どうしようもないあたしに力がないのはあたしがそれだけ怠けていた証拠だこの手になにも残らないのも全部 全部 自分のせいだ力が欲しい自分で立てる力が欲しい自分だけで立てる力が欲しい泣かないでいられる強さが欲しい前を向いて真っ直ぐ立てる強さがが欲しいひとりでも歩き出せる力が欲しい欲しいものばかりで理想ばかりで現実の厳しさを知るあたしは本当に無知で馬鹿なコドモだったそれを思い知らされる日々