Art-Hanaの日記

2003年01月20日(月) 一刻、一刻時は…いきもの〜

今年も一月二十日、「大寒の二十日正月」に
もうなってしもうた、今年のお正月はお一日に
調子にのって久しぶりのお神酒を頂きすぎて
トイレで足をとられ、非常ベルを誤って押して
しまい、甥っ子、姪っ子にハタマタ迷惑かけて…、
なんせ「”トイレで倒れてます!”」の連発の
響きでわたしの家全館鳴り響きわたるんやから!
それで、あくる日の朝、洗面所で、ビックリした、
左眼が”たれパンダ”(アッパァカットいかれた)
眼…、これがなかなか後がひかず、やれやれ今日、
二十日、ぐらいになって、まぁ〜直ってきたので
サングラスなしで外に出られるみたい…、今年は
当り年やそうやが、まぁ〜えらい当りから始まった。
気分新たにと、え〜ぃと髪の毛を金髪にした♪
なかなかにファッションもいろいろと面白いものを
着られるので、今のところリフレッシュした気分…、
であぁ〜る♪ ず〜ぅと前今のようにみんなが頭を
あかく染めないときに一度染めたことがあるが、
その時は何か目立ったようやったが、もう今頃は
びっくりとか、目立つということはない、時、時間
時代というのはほんまに生き物やと思う、この頃一刻、
一刻が何事も万物生き物で変化し進み一時としてじっと
していない、ということが…わかる感がする。
好くも悪くじっとしていないで変化していく…、
何で分かりきったことを今ふっと感じ思ったかと
わたしは考えたら、わたしのひどかったパンダ目の
左眼がだんだんと色が浅くなり直ってくる経過を
久ぶりに見て、あぁ、わたしも生きて刻々と自然と
改善に快復変化していっているんや・…、と、
改めて感じ思った…、から…、と思う♪


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