遅刻するってば!(でも間に合う)(不思議なくらい間に合う)
というわけで、昨日より10分くらいしか早く起きられなかった蒼摩です。 (干す段階で溜まった)洗濯物を干すのにもうちょっと早めに起きたかったのに……。 ……まあ、済んだことは仕方ないですけどね!(あれ?)
近世小説II。 ……張召(字がない。本当は召の横に力という字で「ショウ」と読む)死んじゃった!(汗) うわあ。菊花の約の方を先に読んでいたからまさかそんな事とは。 ……吃驚しました白話小説。さすがだ白話小説(多分白話小説てものが凄い訳ではありません)(「自刎して死せり」って確かに漢文でよく見かけるけれども、ここで後を追うか張召。本当に吃驚だ) そして次回は試験。教場レポート。 400字詰め原稿用紙3枚程度、前もって下書き準備は可。テキスト・自筆ノート持参可(でもノートよりテキストの書き込みの方が多い)。 そしてテーマがまた微妙。 「『菊花の約』とその元になった白話小説の両方に、〈軽薄な人と付き合うものではない」という一説があるが、軽薄な人とはそれぞれ誰か〉から始めて作品論を展開せよ」 ……「いない」は不可ですか?菊花はともかく白話のほうは、別に特に軽薄者はいないような気がするんだけど……。←多分「いない」も有り得ます。根拠がしっかりしていれば許される筈。 ともかく来週までにきっちりと準備をしておきたいです。頑張ろう。
睡眠不足気味なので、帰って2時間ほど仮眠。 起きて、ココア味のロールケーキ食べて再度登校。何しに帰ったんだかー、って勿論、寝るために帰ったんですけどね(笑)。後は荷物の交換とか(午後の科目は家に置いたままだったし)(全部持つと重量が……それに昼食も家でとった方が安上がりですし)
四時限目のドイツ語はええと。 オプション試験の勉強を、学校に向かう地下鉄の駅でしかしなかったにもかかわらず、どうにかなったと思います(不規則動詞の、不定形−過去基本形−過去分詞の変化を記す試験です)。 まあ、10個の動詞でしたが、型がはっきりと2種類(とその類似型)に分かれてたので、そんなに難しくないといえばそうなんですが。 授業の内容は再帰代名詞と再帰動詞。判ったような判らないような。 再帰動詞、ってジャンルをわざわざ設ける必要があるのかどうかが微妙に疑問。便利なのは判るんですけどね……。
それから帰宅。 インターネットをやっているうちに夜を迎え、明日が休み(一つしか授業がないがそれが休講)なのをいいことについそのままやっていたら、夕飯を食べ損ねかけて……食べられたの、夜中でした。 いつもいつも全く……。 しかもそれを片付ける前に、(食べて身体が暖まった所為か)布団の上で寝てしまい。 起きたら朝7時でした。冷え切ってました。 それから布団掛けてあと4時間ほど寝ましたが……。
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