熱がある(37.0℃)ことが判明しているにもかかわらず何故私は小説を書いているのだろう……。 課題が終わってない事も明白であるにもかかわらず何故(以下略) 専修進級の書類を書かなくてはならないはずであるにもかかわらず(以下略)
という訳で明日辺り、いや明日は体力に余裕がないので明後日辺りかな、突如異様にハイテンションな青年・高瀬幸彦(結城保幸と愛称が被りそうなので変更しました。高瀬「正大(まさひろ)」です)と突っ込みバリバリの女性・萩沢(当人からの突っ込みを受けました。似たような音ですが萩沢でなく鷺沢だそうです)洋子が登場する謎の現代ファンタジーがお目見えするかもしれません。タイトル「魔術師の基礎理論」、キーワードは「東北東テレビジョン663スタジオ」「教祖様」「奇跡の生還」。 キーワード三つ目は後半部分の。残り二つは前半部分の。 いきなり何を書いてるんだか判りませんていうかむしろ明日になったら恥ずかしくて消してる可能性も大きいか……。
……課題どうしよう……。(大汗)(ていうか体調不良なんだから寝なくちゃ)
いい加減書かないと色々忘れそうなので。(記:11月12日)
後期月曜日が午後からしか授業がないのをいい事に、11時過ぎまで寝ていました。 ただ少し時間配分を間違えたので、あまり悠長に昼食を摂っている暇はありませんでした(苦笑)。 3時限目文芸選択演習。課題本は「軽いめまい」金井美恵子著。 授業中にようやく読み終わりました。先生が目の前(本当に目の前1.5メートルくらい)にいるのに読んでいた自分は結構いい度胸だと思いますが。でも、きちんと前々日から読んでいてこれなのですから、許されてもいいと思います(この本は慣れるまで読書スピードが非常に遅くなります。前日からでは間に合わないといわれていたので前々日から読んでいたのですけれども)。担当のグループでなかったので指名もされませんでしたし。 ただし、次回はうちのグループの担当です。町田康「夫婦茶碗」より、「人間の屑」という短編(中編?)をひとつ。 ぱらぱらと見たはいいが前途多難そうです。「軽いめまい」を読みきれてこれが読めないということは絶対にありませんが。
4時限目人類学。 途中で先生が踏み台から落ちました。無事でしたが凄い音がしました。 いつも遠くからしか見ていないので判りませんが、人類学の先生は結構身長がないのかもしれません。 紛争解決や神罰について習いました。もう少し前に座れた方が楽だったなと思います。ちょっと声が遠かったです。 (神罰のカテゴリの中の、「盟神探湯」は少し懐かしかったです。日本史……)
5時限目ドイツ語。 予習しようとしていた(そして「魔術師の基礎理論」を書き始めてしまって出来なかった)単元ではない単元をやりました。予習をしていたら無駄になっていたわけですから喜んでいいのかもしれませんが、何だか釈然としません。一応覚悟を決めていたのですけれど。 そろそろこの時間では、教科書が終わります。同じ教科書を使って金曜日のドイツ語もやっているのですが、残りはそちらで消化する様子。こちらはそろそろ赤頭巾ちゃんの時期のようです。 楽しみのような、そうでもないような。
帰宅途中でお惣菜などなどを買って帰りました。月曜日は体力が残っていないのが判っていたので。 その癖、夜まできっちり起きており、「魔術師の基礎理論」の続きとか書いておりました。何だかなあ。
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