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耳鼻科 - 2012年03月28日(水) 昨日耳鼻科へ行った。 結果副鼻腔炎でもなんでもなかった。良かった。 蓄膿症は怖いという母親からの洗脳を受けていた結果がこれさ。 勝手に騒いだ結果違いました。良かったけど。 耳鼻科の先生が鼻を見ようとしたのに、口を開けてしまった時のきまずさ。 ちょっと恥ずかしかった。 耳鼻科は混んでたけど、やはり今年は花粉が少ないせいかそれほどでもなかった。 だけど、キッズはいたね。母親に連れられたくさん。 子供はギャーギャー泣いてたよ。 あまりの断末魔ぶりだったのでマスクをしていることをいいことにニヤッと笑った。 私は先生に、鼻が痛くて目が覚めて、顔と額が痛くてもらってた花粉症の薬も効かなくなり、鼻水も質が変わり、耳が詰まって聞こえづらい等の症状と蓄膿症にでもなったのではないかと心配になったと伝えた。 副鼻腔炎はレントゲンを撮らなければわからないとのこと。 レントゲンと聴力検査を行った。びっくり。本格的。 検査結果、副鼻腔炎ではないことが分かり、これは花粉症の症状だと言われた。 蓄膿症の恐怖は免れたものの、どんだけ花粉症の症状のバラエティーあるんだって話よ。 生理前症候群も症状のバラエティー富みすぎ。。えっ?まさか、胃痛もそうなんだ!?ってやつ。や〜つ。 でも私はいまだに花粉症じゃないんではないかと疑っている。 先生ごめん。 爆笑問題の田中に似てる先生ごめん。疑ってごめん。 「今年は花粉少ないから楽って人も多いんだけどねえ、僕も今年悪化しましたけどねえ」と先生(田中)も花粉症の悩みを披露する一面も。 ついつい、私もつられて「こんなに辛いんですか、花粉症は!!」と力をこめて言いましたよ。拳をにぎりしめる勢いで。 あとは、聴力検査でなんと低音が聞きづらいとなっていた。 前回、花粉症の薬をもらう時に大きな音を聞くとたまにバリバリと左耳だけ鼓膜が震えるような感じの違和感があったのでその相談をしていた。 今回の検査と合わせると、メニエール病というのを教えてくれた。 名前だけは知ってる。 メニエール病はめまいの症状がある。私はない。 いやいや先生そりゃ違うだろう〜と思っていながらも今調べたら恐怖である。 難病指定で、大変辛い病らしい。頭痛と嘔吐、めまいが30分以上続くなど。 メニエール病自体、原因などもよくわかってない病気らしい・・が 急性低音障害型感音難聴という病名の症状を読むとまさに私の症状の通りで、この病気がメニエール病へ移行するのではないか?という学説があるそうだ。 こえーー 蓄膿症よりこえーーーー 原因がストレスっていうのも・・・心当たりあるか。まああるか。 この病にかかりやすい人は まじめで一生懸命、自分を抑えて行動するような、心配性の方 (まるべりー耳鼻科さんから引用) まじめ→× 一生懸命→× 自分を抑えて行動するような→× 心配性の方→◎ ああ、心配しすぎかね。 心配性すぎるのがこの病ではダメなのわかっているけど、この病をまた心配してしまうではないか。 なにこれどうしたらいいの。 ...
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