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涙。 - 2003年11月01日(土) 何故に主賓の写真を見つめると涙が出てくるのでしょう。 主賓のことを「好き」という気持ちと、「大切」に思ってる気持ちと、主賓から「大切」に思われていること・・・いろんな事が交錯して涙が溢れてる? 主賓が結婚しちゃうからかもしれないね・・・ 手の届かない人だって判ってたから、私は仲良しのお友達になろうって、心のどこかで決めていたのかもしれない。 現に主賓とは仲良しになれた。 主賓の沢山いる女友達の中でもちょっとだけ特別扱いしてもらえるくらいの仲良し。 いつまでも、この友情(?)はなくしたくないと思ってる。 Kさんの事を考える。 どうしていいのか判らなくて涙が出る。 少し違った角度からKさんを見ようと決めて、少しだけ楽になれた気がする。 Kさんの「良いとこ」探しを始めている。 だって、仕事の面だけでKさんを好きになったんじゃないんだから。 だから、もう一度、再発掘。 主賓の気持ちが痛いほど嬉しい。 「大切な人」なんて言葉、なかなか言えるもんじゃないよね。 でもそれって、主賓だから自然にいえるのかもしれない。 何の嫌味もなく、気障でもなく。 このまま、どうしようもないのなら、すっぱりKさんの事は諦めて、私自身の事を好きになってくれる人を探そうか? その方が、幸せになれるのかもしれない。 主賓は、私自身が「幸せ」になることを望んでいる。 私はその期待に応えられるの? ずっと側にいて欲しい人は、手の届かない人だというのに・・・ ああ、何だか支離滅裂。 -
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