10進数

10進数って不思議です。
人間の手の指が10本だから、10進数が出来たって言います。
だけど、10本なら、11進数になるような気がするのです。

1→右手人差し指
2→右手中指
3→右手薬指
4→右手小指
5→右手親指
6→左手人差し指
7→左手中指
8→左手薬指
9→左手小指

ここまで一桁で、

10→左手親指

で2桁になるって言うのは、すごく不思議なんです。
不思議じゃないですか?

もっとスマートに行くなら、5進数でも良いような気もするんです。
右手を5本使い終わったときに、桁が移って、

11→左手人差し指
12→左手中指
13→左手薬指
14→左手小指
15→左手親指

ね?綺麗に収まるような気がしませんか?
手だけで考えたときに、そういう進数になると思うんです。
一つの桁は、一つのまとまりって考えちゃうように思うんです。

「0」の概念を考え出した人はすごいって言いますけど、
桁上がりの概念を考え出した人っていうのもすごいですよね。
そして、そういう概念をすんなり使いこなせてることも、すごいことだよなぁ、って思います。
2002年10月08日(火)

日々 / いけだ