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■ タイミング
ずーっれたまーっのわるっさもー
というわけで、先日に締め切りのあった、原稿は見事に落としまして。 とはいえ、編集長も往生際の悪い人なのでこの期に及んで、どうせ編集は土曜にやるんだしとりあえず書け。と言われ、泣く泣く原稿書き。
とはいえ、一丁前に書いて渡してから「もうちょっとこう書きたかったなぁ」とは思うんですけどね。
今回、締め切りに間に合わなかったのは2本分書いてたからなの! 通常の連載物はまぁ先月のイベントレポートなんでちゃらちゃらと(>どんなだ)書いてはいたんですけど。 それが、締め切り直前に某が引き起こした暴力事件と某雑誌の連載、それぞれに言及したくなっちゃったんですよ。
で、前者はまぁなんというか、ツィッターでも話題になったらしいし(>おぎそんはリアルタイムでそれを把握してない)まぁこれはいいや、と。 後者はやっぱりうちのニュースレターとしては取り上げておいたほうがいいかなぁと思い。これがまた、アータ。
なんで、タイトルと内容のリンク(タイトルが決められないって悪癖もある)、そして文体も考えないといけなくて、書き始めてもなんかしっくり来ないなー。の繰り返しで締め切りがね。 ちなみに、文体は友人から「おぎそんの文体で真面目なものも書けば良いのに。なに、レビューのときだけ真面目ぶってんのよっ!」と非難され(苦笑)、真面目な話をおちゃらけて(ちゃんというなら、エンターテイメント)するってことを現在試行錯誤中です。 これがさー、きれいな文章を書くために模写するってのはあると思うんだわさ。でも、おぎそんの文体の場合、そんなお手本がいないんで、もうねー。
つか、真面目な文体とこの文体のあまりの落差が「二重人格」説を生み出しているという話もちらほら・・・。 まぁアレなんですけど。
そんなわけで、ちょっとだけ肩の荷が下りたかな、と。 しかし、今度はなんかラフをきるとかきらないとかの話も持ち上がってきているんだけど・・・。
2010年09月23日(木)
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