おぎそんの日記
おぎそん



 トラブル発生っ

Nちゃんたちとは家人もひっくるめてのお付き合いなのですが(お互いの家で食事したり一緒に遊びに行ったり)、今日の朝っぱらに(って言っても9時ころだけど)夜勤が空けて残業を残したJちゃんから電話が。
「Nに電話しても電話に出ないの。Nに何かあったらどうしよう・・・」

んー、でもたまたま寝てるだけかもよ。何度か電話してるなら、おぎそんも電話してみるからさ。まだ仕事でしょ? まずは仕事しろって。進展があったらメール入れるからさ。

と、請け負ってさっそく電話。んんー、確かに長く鳴らしてもでないな。留守電にも切り替わらない。
30分後にまたかけてみよう。

30分後。んー、とりあえずダイレクトアタックかけて、確認だけしとくか。
JにメールをしてNちゃんちへ(そう、彼女たちは同居なので)。
まだベッドにいる家人に「ちょっとNちゃんの生存確認しに行ってくるよ。大丈夫だと思うけどね」と声をかけて車でNちゃん宅へ。

30分ほどで到着。Jからは錯乱気味のメールが。妄想だけ先走ってるなぁ。

インターホンをプッシュ。
「はい。あれ、おぎそんじゃん。どうしたの」

寝てたってことだな。浮気してたかもしれないけど(笑)。

そんなわけで、電車で帰宅中のJに「生存確認。お詫びになんか買ってこいし」とメールを。

Jが来るまで、Nちゃんとその前日に花火大会だったので泊まっていったTちゃんと朝ご飯を食べながら(人んちで朝ご飯までお世話になるってどうよ、自分)、宝塚の魅力(Nちゃん)と、婚活パーティーの話(Tちゃん)。

なかなか帰ってこないねー、お昼になっちゃうよーと言ってたらやっとJ帰宅。何を買ってきたかと思えば、2キロのお米(宮崎産)。いやはやありがたくいただきますねー。

そんなわけで、午前中は潰されたわけであります。
緊急連絡先とかやっぱり必要だね。特に、近くで住んでる友人たちでネットワークを作っておかないないとなぁなんて思ったり。
遠くの血縁より近くの友人。
それを築くのは自分だしね。

2012年08月05日(日)
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