ぷっすまは「物件拝見トレジャーバトル」 最近、新企画とかもあったりで何となく久しぶりな感じです。 ゲストは高木美保さんと東大ご出身の菊川怜さん。
剛クンのお相手の高木美保さんといえば「華の嵐」の朝倉柳子さん。 「ごきげんよう。」とか「わたくし」とか「〜なさって」とか お嬢様言葉が本当に似合ってました。 お兄さま役の長塚京三さんも素敵だった。 天党さん役の渡辺裕之さんより好きでしたね。
剛クンのペアが高木さんでホッとしたけど 菊川さんでもそれなりに面白かったのかな。 「ギャーギャー」喚かれてもユースケさんみたいに「煩い、煩い」 とか言わずに結構冷たくあしらいそうな気もする。 放っておいて「さ、次行きましょう。」みたいな感じで 自分ひとりだけ次の部屋に行ったりとか。 でも意外でご機嫌とったりもするかもしれないし。 ちょっとこのペアも興味あるけど高木さんとご一緒でよかったです。
まだ「チョナンカン2」を見ていないのでチリチリヘアーは初めて見ました。 「ちょっとパーマかけたんで」ってちょっとじゃそこまで チリチリにはならないような気が。 ちゃんとセットすれなそれなりになるんですよね、きっと。 でもどうにも出来なくて切ったのが「いいとも」なわけなんでしょうね。
剛クンの辞書に寄ると「桜上水」は「さくらうえすい」で 「本当に知らなかったの?かわいい」と仰る高木さんに激しく同意です。 こういうところが年上キラーなのかな。 「莫迦」と思われるか「可愛い」と思われるかの違いですよね。 知らないことを隠さずに知ったかぶりもしない そういうところが「可愛い」って思われておじさん、おばさんの 心を鷲掴んじゃってる所以なんだろうなぁ。
ミミズにびびり鳥肌立ててるくせにチャレンジしてやっぱりダメなところ。 「お色気作戦」を伝授するためにヒソヒソする姿。 オールブラックスにスクラムをかける背中の筋肉。 ソファでクッションを抱えて寛ぐ姿。 だったりが今回のツボでした。
まさか勝つとは思ってなかったけど勝っちゃいましたね。 「勝つと終わるみたいじゃない?」と辺りを窺う剛クンが可愛い。 何度も騙されてますから不安なんですよね。 隠れてても「大きい頭」でバレてしまってるし。 ご褒美を食べられても「このポン酢、おいしい」で済ませる剛クン。 ユースケさんはお疲れになられなかったのでしょうか?
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