Estrellitaの日記
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2001年12月23日(日) |
自宅で無伴奏曲を練習開始 |
昨日のMDの整理がかなり長引いたせいか、午前11時48分まで起きられなかった。 母の電話で、遅い食事を取る。 鮭フライ、ごはん、シチュー。 13時ごろ、昨日の夜からの日記の続きをワードで書き込む。 しばらく横になってMDを聴く。 内容 12月21日港南の郷クリスマスコンサート、 12月22日マック・コンサート。
15:00〜15:53 サクソフォンの練習 ロングトーン、無伴奏曲 無伴奏チェロ組曲6番よりプレリュード20小節目ぐらいまで 同4番よりプレリュード―49〜51小節目、56〜61小節目はゆっくりさらうこと。 71〜73小節目、76〜77小節目も落ち着いて。 アルマンド―ゆっくり味わいながら吹く。鼻水が出てきたが止まらず吹いた。 クーラント―1度ゆっくり通す。 タンゴ・エチュードより1―ゆっくり部分的に分けて吹く。マルカートの部分は跳躍が激しいので特にゆっくり何度も慣れるまで。指使いの難しさがあるので抜き出して音を出さないで「指」のみひたすらさらうことも試す。 3の3段目2小節目まで吹く。 使用リード 7(6/4)〇(△)。 母より電話があり「うるさいからやめなさい」と言われ、やめる。 ワードで書き込み。 ゲーム ボーリング、ピンボール数回。
お休み 18時過ぎ 夕食 カップヌードル、ごはん ゲーム 7並べ 数10回、はさみ将棋 2回。 20:30〜21:03 サクソフォン練習 エアとスケルツォ(H.コウウェル)、ラメントとロンド(P.サンカン) この2曲はアルティッシモ音域、跳躍などの難しさを含んでおり、ある意味では「やりがい」がある。ただし、他の曲との併用でなければ効果的ではない。 使用リード 4○△、8○△(6/4)、4○△(2/15)、3○(3/30) の4枚。 「ビートマニア打」でタイピング練習。
MD、CDを聴く。 J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲より1番 Saxophone Alone by Tom Bergeronよりパラーブル(V.パーシケッティ)、 ワルツ形式のカプリス(P.ボノー)。 就寝。
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