Estrellitaの日記
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2002年01月11日(金) |
2件のアルバイト面接 |
5:30、アラームの音で起きるがまたすぐ休む。 9:20ごろ、目がさめる。昨夜チェックした3件に電話する。 10:30ごろ、食事。スパゲティー・ツナケチャップあえ。 11時過ぎ、公衆電話でサウンドプロデュースほか1件へ電話。 12時、「Eye」へ電話。履歴書郵送とのこと。 13:51〜15:00 ソプラノ・サクソフォン練習。 曲 「ほんまもん」のテーマ、卒表写真、中央フリーウェイ、 春よ来い、A Whole New World、サボテンの花、 あの日に帰りたい マイナースケール(100) 使用リード1(6/23)の1枚。 母より1500円借りる。 15時過ぎ、自宅を出発 。 大井町―渋谷160円。 15:48、渋谷―半蔵門160円。降りてから地上に出て、am・pmからの行き方を間違え、 2、3分遅れる。 16:02、MKビルに着く。最初に、履歴書を担当者に渡し、15分間筆記試験を受ける。 漢字の読み、簡単な計算、文章の省略、日々心がけていることを一言、の内容。平易だが、思わぬ落とし穴がありそうだ。実際、面接になってからエクセルが使えないことがネックになり履歴書を面接官から返された。 もっとあなたに向いた仕事をお探しになってはいかがですか。 やさしい口調で言われた。
16:48、半蔵門に着く。 半蔵門―渋谷160円。渋谷南口の方向へ。 17:09、人材派遣会社・株式会社「セレスト」に遅刻して着く。 あらかじめ、配られた書類に記入後、面接。面接官1人、受験者2人。 もう一人はかなり年齢の実務経験者。 仕事の内容は「インターネットPR」だが、実際は営業で契約者獲得のセールス。 ずいぶん場違いなところに来たと後悔したが、最後まで話は一生懸命聞いた。 隣のベテランの方はかなり専門的なレヴェルの質問をしていた。 18時ごろ終了。いっしょに面接を受けた布施さんに誘われ、センター街のドトールコーヒーで1時間ぐらいお話をした。180円。 彼は、バブルの時代、年収800万円だったが現在求職中。わたしの知らない世界の話ばかりを聞くことができた。 駅前の売店で文庫本1冊買う。120円。 渋谷―五反田150円。 am・pmでフロッピー・ディスクを買う。283円。 19:50、スペースバンクに入る。1/10、1/11の日記の書き込み。 カレーを食べる。 メールチェック、HPチェック、古畑亜紀の掲示板訪問。返事がとても丁寧に書かれていた。またそれに返事を書く。 3月演奏予定のH.コゥウェルの「エアとスケルツォ」のピアノ伴奏版を検索するためアメリカの音楽サイトで楽譜検索した。この曲に関して2件見つかった。スコア20ドル、パート譜40ドル。すでに持っているものだ。 自分でオケ譜をピアノ譜に書き直すしかないのか!またひとつ用が増えてしまった。本当に演奏したいならそのぐらい勉強だと思ってあきらめるしかないだろう。 こんなことをしている間に時間がかなり遅くなってしまった。 23:19にスペースバンクを退出。割引券を使ったので750円で済んだ。
帰りの経路は、五反田―品川―青物横丁で260円。 帰宅。 母に遅れた理由を話した。 12時、自分の部屋へ。もう1度食事。カップヌードルにごはんを入れて食べた。 夜はやはり眠れないので、文章作法の本を読む。
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