 |
 |
■■■
■■
■ 無声。その苦しみ。
声が出ないことの苦しさを今、噛みしめています。
あれほどいらないと拒絶した言葉が、
今、必要になるなんて皮肉なものです。
苛立ち・悲しみ・不安・・・。
それらを全部、言葉にすることで、
少しなりとも軽くしていた私には、
今この全身を包む苛立ちと不安に耐えられそうにありません。
枯れた涙と、掠れた呻き声などでは、
楽になるどころか不安が増すばかり。
自傷には元から期待などしていませんし、
ここに書き綴っても文章と声じゃかなり違ってきます。
誰に聞いて欲しいわけじゃなく、
むしろこんなときの自分は、
傷つけるための言葉しか吐けないから、
・・・嫌われるのが怖い私には、
"独り言"としてでしか乗り切れなかったのに。
あなたを思いやる余裕すら、ないんです。
ぬいぐるみの暖かさだけが、わずかな安らぎ。
でもそれを抱きしめる腕は傷付いているから。
あなたの言葉をもう一度思い返しても、
ディスプレイの無機質な文字には癒されなくて、
その声を聞きたくても、
挨拶の言葉すら言えぬ自分には不可能なこと。
こんな夜ほど不安になるのに・・・。
すぐそこにいるあなたに、
私の悲鳴は聞こえていますか?
2002年08月07日(水)
|
|
 |