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■ Fragrance。
「Fragrance」
行き先さえも見つけられなくて
風に消えそうな記憶を
細い糸でゆっくりと引き寄せる
ざわめく心の声に耳を澄まし
「一体何のために
生まれてきたのか・・・」
そう、問い掛けた
月はかわらず僕を見つめ
今はまだ応えてはくれない
聞かせておくれよ
その声を・・・
見せておくれよ
その夢を・・・
醒めぬ眠りに落ちても
怯えることはないから
教えておくれよ
真実を・・・
告げておくれよ
その罪を・・・
赤い涙に濡れている
隠されたこの姿を・・・
ただ愛しさだけが大きくなる
過去の名前さえ
思い出せないままなのに
もうどうにも出来なくて
月は変わらず静かなままで
雨を降らせ続けた・・・
作曲/Gackt.C 作詞/Gackt.C
唄 Gackt
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今日は家に、誰もいませんでした。
みんな出かけてしまって、私独りでした。
テレビは、映画をやっていました。
私は包丁を持って、うろうろと歩き回っていました。
時折、突き立ててみました。
今、この家にいるイキモノは、
私と、飼っている犬だけです。
寝そべっている彼の側によって、
その、キレイな体毛を撫でました。
『・・・君だけは、殺さないよ。』
私は包丁を置いて、二階に上がりました。
大事な、ぬいぐるみを抱きしめました。
妄想と、現実の境が段々わからなくなってきました。
内に向いていたはずの憎悪が、
何故いきなり外に向いてしまったのか。
そしてそれは私の予想を越えていて。
どうすれば、抑えられるのか。ただ、それだけで。
かと思えば、楽しむ私もいるわけで。
・・・とにかく、
近いうちにスプラッタムービーでも見て、
多少でも開放できれば、と思います。
2002年08月18日(日)
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