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■ キャンドル。
部屋の明かりを消し、
ローズのキャンドルに灯をともす。
柔らかな灯りと、ほのかな香り。
切り離された私の精神がそこにあった。
全身からどっと汗が噴き出す。
鳥肌が立ち、身体が小刻みに震える。
普通の生活を営もうとしている。
日々前進は、そう、少しずつでもしている。
なのに、これだけはどうしても変わらない。
「誰か、誰か死体をくれ。」
写真は駄目だ。妄想を助長させるだけだ。
映像はまだ疑似体験が出来るから、いい。
欲しい。
動物はダメだ。
人間でなきゃダメだ。
気持ち悪くなって、いいんだ。
吐き戻しても、いいんだ。
どうせ胃液しか吐けない。
すごく興奮するんだ。
内臓をなすりつけてヤってみたいんだ。
ああ、落ち着かなきゃ。
深呼吸して、ゆっくり、ゆっくり。
一緒にお風呂に入りたい、
その後ベットで一緒に眠りたい、
あなたのために料理を作って、
解体して、料理して、
ずっと一緒にいたいんだ。
そしたらずっと笑ってられる気がする。
わけるのも、見せるのも楽しいかなあ?
ああ、全部、空想で終わらせなきゃ・・・。
2002年09月03日(火)
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