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■ 関係。
退屈で澱もうとも、
私は不変のものが欲しい。
絶対に変わらないという確証が欲しい。
そしてそれは得られない。
だから、死体に、逃げる。
拒まれない、裏切らない。
私の嫌いな瞳を向けることもない。
私の嫌いな言葉を吐くこともない。
まさに、理想の、相手。
もういい、もうあの人じゃなくてもいい。
死んでしまえば皆同じだ。
腹を裂けば等しく内臓が入ってる。
興奮しなくていい、死体として側にいてくれれば誰でもいい。
刃物だけなら何度も手にしてるのに、
どうしてもそれを他人に突き立てる気になれなかった。
頭の中では何度となく血まみれにしてるのに。
涙、止まらないや・・・。
壊さないと、うまれないのかな・・・、
もう、ダメなのかな、ちゃんとなれないのかな・・・、
なれてると思ってたんだけどな・・・。
言葉ひとつで、またダメになっちゃうのかな・・・。
2002年10月08日(火)
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